昨夜、冷たい秋雨に濡れながら裸になって外をさまよいました。
まだ早い時間に、家の外の納屋に必要な物を隠しておきました。
深夜、両親が寝静まったのを確認して裏から外に出ました。
小さなLEDの明かりで納屋に入り、そこで全部脱いでしまいます。
履き物も無しの裸足で、両乳首に洗濯バサミを付けました。
次は浣腸です。一度家の中でグリセリン浣腸をして腸内の便は出し
てしまいました。
納屋の中では、1900ccの水に100ccのグリセリンを混ぜた
薄い浣腸液をペットボトルからエネマシリンジで注入します。
もうペットボトルの水が冷えていて、お腹の中が冷たくなりました。
全部入れるのに大分時間がかかり、入れてしまった時はもうお腹が
痛くなっていましたけど、我慢してアナルプラグを挿入しました。
その上からきつくT字帯を閉め込んで抜けないようにします。
そのまま、なにも持たずに納屋から出ました。
空は真っ暗で、遠くの街灯や民家の明かりが見えるだけ。
最初は目が慣れてないので、本当に手探りのようにして歩きました。
暗い中に道路だけがほの白く見えます。
強くなったり弱くなったりする便意を我慢しながら、道路を山の方
に歩いて行きました。
足の裏の冷たいアスファルトの感触が被虐感をそそります。
洗濯バサミで挟んだ乳首は恥ずかしいほど硬くなって、痛みが子宮に
響いてきます。
10分位、いえ、もっと掛ったかもしれません。
幸い通行する車にも出会わず道路が街を見下ろす辺りに来ました。
ここで、我慢の限界に来るまで悶え続けました。
お腹が苦しくなったら、乳首を挟む洗濯バサミを引っ張って苛めます。
あと300数えるまで頑張るのよ。
頑張らないと、今晩一晩お腹の中に入れたウインナーを明日の朝、
食べることになるんだから・・。
そう自分に言い聞かせましたが、我慢できませんでした。
T字帯を吹き飛ばすような勢いでプラグが飛び出して、私のお尻から
2リットルの水が噴き出しました。
それと同時に、一気に逝くことも出来たんです。
下半身を濡らしたまま歩いて帰り、納屋の脇の水道で身体とT字帯、
アナルプラグを洗いました。
T字帯は納屋の奥に掛けて干し、服と一緒に納屋に置いていた長さが
10センチほどのウインナーを取り出しました。
口に含んで唾液をつけ、さらに自分の割れ目から出続けるいやらしい
汁を塗ります。
それをお尻にあてがい、一気に挿入しました。
恥ずかしいんですけど、また逝ってしまいました。
お腹の中にウインナーを入れたまま服を着て履物を履き家に帰りました。
そして今日の朝、母には食用が無いから、と言って朝食を抜きましたが
出勤する前に自分の部屋でウインナーを出して、食べました。
昔のように生臭く人間の口にする物ではありませんでした。
でも、ここに書き込みすることを思って全部飲みこんでしまいました。
おじちゃん。どうぞ、昔の通りに虐められるのが好きな私を、残酷に責め
殺してください。
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