家畜の餌は基本的に人間の残飯ですよね。
私はもっと酷い物を食べさせられました。
いつもの大量浣腸が繰り返され、きれいになったお尻におじちゃんの
物が挿入されます。
お腹の中で射精したおじちゃんのペニスを清めるのは、私の口です。
浣腸できれいにされたとはいえ、さっきまで自分のお尻に入っていた
ものを口で舐めるんです。
さらに長さが15センチもあるソーセージがお尻に挿入されるんです。
動くたびに、お腹の中で感触があります。
おまけにウズラの卵を茹でたものまで・・。
そのままプラグを嵌められ、股縄を締められて山の中を引き回されます。
段差を登るときなんか、お腹の中でソーセージが突っ張るような感覚が
あります。
私のお腹、壊れて病気になっちゃうだろうなあ、って心配しながら引き回され、
やっと元の場所に戻ったら、おじちゃんが汚い洗面器を地面に置いて、そこに
ソーセージとゆで卵を排泄させられました。
そして、それを食べさせられたんです。
「お腹の中で美味しくなってるよ。さあ、お食べ。」
やはり少しだけど便の匂いもしますし、おじちゃんの精液の匂いも混じって
なんともいえない生臭い匂いです。
息を止めて口に入れたら、私の体温で生ぬるく温められて、すごく気持ちが悪いんです。
私はもう人間じゃないんだ、って自分に言い聞かせながら飲みこみました。
お尻から出すところから、飲みこむまでおじちゃんのデジカメに写されました。
その後は、やはり洗面器にオシッコをさせられ、自分のオシッコを飲まされるんです。
家に帰ってから、吐き気がして吐いてしまいましたが、幸い病気にはなりませんでした。
おじちゃんが飲ませてくれた正露丸のおかげだったのかもしれません。
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