おじちゃんの野外でも責めは、人に見せる露出責めじゃありませんでしたけど、
一度だけ、縛られて責められてる所を、他の人に見せられたことが有ります。
いつものように山の奥で全裸にされて、汚れた下着を口に押し込まれ、お尻を地
面に付けて、両足を裂けるくらい左右に広げた姿で木の根元に縛られました。
乳首と小陰唇に洗濯ばさみが挟まれ、それに紐が付けられて引っ張られました。
これだけでも辛いのに、これからどうされるんだろうって思ってたら、おじちゃ
んは乗ってきた軽四トラックに乗り込んで、私を置き去りにして行ってしまった
んです。
「おじちゃん、何時戻ってくるのかしら?」「私、どうなるんだろう?」「他の人
に見つけられたら、どう言えば良いの?」「見つけた人から、もっと酷いことされ
るかもしれない。」「誰にも見つからず、おじちゃんが戻ってこなかったら、私は
ここで死ぬのかしら?」「こんな恥ずかしい格好で死んでるところ見つかるの嫌だ
よ。」「おじちゃん、助けて。」
色んな考えが頭の中を駆け巡りました。
どのくらいたったか分かりませんけど、車が林道を上ってくる音がしました。
おじちゃんが戻って来てくれた、って思ったけど、車の音は2台分でした。
おじちゃんじゃない、って思った時、心臓が凍りつきました。
でも、おじちゃんでした。別にラウンドクルーザーがついてきてました。
その車から、おじちゃんより少し歳が若い男女二人が降りてきました。
恥ずかしいけど、身動きがとれずどうしようもないんです。
「この子ですか。ははあ、これは辛いでしょうね。」
「可哀想よね。まだ中学生でしょう。」
って口では私の事を可哀想だって言うけど、助けてくれるわけではなく、
デジカメで私を撮影しはじめました。
あげくに、私の膣に指を入れたり、乳首を縛ってる紐をはじいたりして
私を苛めるんです。
私が下着の下から泣き声を上げると、おじちゃんはすごく嬉しそうでした。
「こんな子をペットに飼いたいね。」
「貴女、私達の子にならない?昼はちゃんと学校に行かせてあげるから。」
って、私を本当に連れて行ってしまいそうでした。
おじちゃんは「学校なんか行かせないで、真っ裸で監禁生活させてあげな
さいよ。」「犬みたいに外で飼うのもいいでしょうね。」って言います。
私はたぶん泣いてたんでしょう。おじちゃんは「家畜は泣いてもしかたな
いんだよ。買われたら、新しい飼い主に引き取られるんだ。」って言うん
です。
その後、私の縄が解かれました。これは本当に買われて行くんだって、座
り込んで泣きました。夫婦らしい二人は「また今度引き取りに来るから。」
って言って帰っていきましたが、私は服を着せてもらっておじちゃんのト
ラックに乗せられても子供みたいに泣き続けました。
まだ15歳でした。しかたがないでしょう。
※元投稿はこちら >>