SMでロウソク責めってありますよね。
私がおじちゃんにされたのは、ロウソクを垂らされるんじゃなくて、
野外で燃える木の棒で身体を焙られるものでした。
M字開脚で木の枝から吊り下げられた私の前で焚火が燃やされます。
そおじちゃんは、その中から火のついた枝を掴んで、私の身体を焙るんです。
お尻や太股を下から、胸を前から、熱さと怖さで吊られながらも身悶えする私の
泣き顔が、おじちゃんのお気に召したようでした。
火を直接押し付けはしないんだけど、炎の熱さが肌を焼き、「火傷しちゃう」
って恐ろしさで、身体はぶるぶる震えます。
さんざん私の身体を焙ったおじちゃんは、片手で割れ目を押し開いて、その中を焙ろうとするんです。
猿轡(汚れた私のパンツ)の中で、声にならない悲鳴を上げました。
さっと火を割れ目の近くで動かしただけだったんでしょうが、私はてっきり割れ目の中が焼かれたと
思い、怖さのあまりに盛大にオシッコをほとばしらせてしまったんです。
私のオシッコくらいでは炎は消えませんでしたけど、おじちゃんは大喜びでした。
火あぶりの後は、吊りから降ろされて、川の中で水責めです。
もう11月の末でしたけど、おじちゃんは容赦なく私を川に追い込みました。
歯ががちがちなるほどの冷たさ・・。
耐えられなくなる直前におじちゃんは私の身体を引きあげてくれるけど、今度は川岸に立ったまま、
火の着いた棒で身体を焙られるんです。
なんどこれを繰り返されたことか・・。
不思議なことに、こんな虐待を受けながら、私は風邪ひとつひきませんでした。
虐められてる時は、いっそ重病になって入院できたら・・、なんて思いながら、なぜおじちゃんの
呼び出しに逆らえなかったんでしょう?
自分でも分からない不思議です。
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