何度も書いてごめんなさい。
なんだか、書く毎に興奮してしまいます。
おじちゃんは、私を家畜としても働かせました。
中3の連休の時に、おじちゃんは軽四のワゴン車に乗ってきました。
私は車に乗せられて、山の奥の廃村に連れて行かれました。
その一番高い所にある元は大きな農家だったような家まで来て降ろされました。
すぐに全裸にされ、靴も取りあげられ、代わりに赤い鼻緒のついた小さな下駄を履かされました。
その日は生理だったので、生理用ショーツだけは許してもらうつもりだったのに、おじちゃんは問答無用で
赤いナプキンごと引きはがされました。
読んでくれてる方で、天秤棒って担いだことある方いますか?
少し曲がった背丈くらいある棒で、両方に荷物をひっかける金具が付いています。
この両端に、紐が付いた大きな四角い空き缶を一つづつぶら下げて、水汲みをするんです。
いっぱいに水を入れると片方で18キロになると、おじちゃんが言っていました。
母屋の外に鉄でできた五右衛門風呂がありました。
そこに、30メートルくらい離れた小川にある水汲み場から水を汲んで天秤棒で運ばされました。
左右に半分以上水を入れたら、中学生の私は重さにふらふらしてまっすぐ歩けません。
肩も天秤棒が食い込んで痛みます。
たまらず水の入った缶を地面に付けて休むと裸のお尻をおじちゃんが細い竹の鞭で叩くんです。
生理でお腹は痛いし、血が流れて内腿を汚すし、泣きべそかきながら、何往復もしました。
風呂いっぱいに水が溜まったら、今度は下で燃やす薪を拾わされました。
身体を曲げて落ちてる枯れ木を拾うと、後ろから恥ずかしいところが丸見えになりますけど、一々しゃがんでると
またおじちゃんの鞭が飛ぶんです。
やっと薪集めも終わりホッとしたら、これからが食用家畜を虐める本番だったんです。
いつものように、おじちゃんの見ている前でオシッコをさせられ、続いて浣腸をされました。
ゴムのエネマを腸の奥まで差し込まれて、息苦しくなるほど注入されます。
幸い、この日は苦手なバルーンストッパーはされませんでしたが、2リットルを3回繰り返されました。
続いて、やっと発毛しかけたヘアーを安全カミソリで剃りおとされました。
理由は、食べる時に邪魔になるからです。
生理の穴から血が流れているのに、大きく足を広げられて、すすり泣きながら剃られました。
そのまま、小川の縁に連れて行かれ、水の中に付き落とされて身体を藁で編んだ荒縄で擦って洗われました。
濡れた荒縄で後ろ手縛りと股縄までされて、おじちゃんに抱きかかえられて五右衛門風呂に浸けられました。
おじちゃんは竹で編んだ格子のようなものを風呂釜に被せ、私は格子の穴から頭だけ風呂釜から出した状態になりました。
それから、おじちゃんは風呂釜に下で火を焚き始めたんです。
生ぬるい水から、どんどん熱いお湯になりました。
私が「おじちゃん、熱いよ。」と助けを求めても全く無視されました。
「熱いよ。助けて。」と泣きながら訴えても、おじちゃんは嬉しそうに笑って見ているだけ。
それだけではなく、生理の血が風呂釜のお湯を汚してしまいました。
私は朦朧となって、泣きながら「おじちゃん、おじちゃん」と助けを求めましたが、何時か気を失いました。
頭から冷たい水が掛けられて正気に戻り、おじちゃんが竹の格子を外して私の両脇に腕を入れて風呂から助け出してくれました。
もう身体中、真っ赤でした。
おじちゃんは何杯も冷たい水を掛けてくれ、私の意識がはっきりすると、また川の中に浸かるように言いました。
この日は、食用家畜の私は、茹でて料理されたわけです。
責めが終わってオニギリをもらいましたけど、ぐったりなって食べることができませんでした。
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