おじちゃんは野外プレイが好きでしたけど、人に対する露出ではなく、
あくまで私が家畜であり、外で裸で飼われているというプレイでした。
前の文でも、冬に山の中で責められたと書きましたが、元日の早朝、親が寝てから出てくるように言われ
霜が真っ白におりている寒い野外を全裸で歩かされ、まだうす暗い中を山に登らされて小さな祠に参られたこともあります。
「昔は、飼ってる牛や馬の健康を、こうして神様にお願いしたんだ。」と言われました。
不思議なもので、本当に風邪なんか引かないんです。
秋の台風が来た時も全裸で木に縛られて放置されましたけど、身体中に当たる激しい雨粒が痛く、
寒かったにもかかわらず、後で見たら叩かれたみたいに全身赤くなっていました。
台風でできた水たまりの中で転げ回って泥だらけになり、それを水かさの増した谷川で洗われたり、今考えるととても危険な
責めを受けてたのですが、当時はおじちゃんに逆らうことなく、全部言いなりでした。
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