おじさんにあそこを舐められてからはその時のコトを思い出してムズムズしてばかりいました。
我慢できなくて何度もトイレに行ってオナニーしていました。
そのうちにおじさんのおちんちんも舐められるのかな?って思い始めておじさんの家にまた行きたくなりました。それでまたおじさんの家に行ったけれど、おじさんはいなくて言われた通りに勝手に入って部屋に沢山有ったエロ本を読みながらオナニーをしました。
その日はおじさんは帰って来なかったので諦めて帰りました。でもエロ本を見ていておちんちんが舐められると言うコトが分かったのでおじさんに舐めさせて貰おう!と決めて次の日にもまたおじさんの家に行きました。
今度はおじさんも待っていて私がピンポンも鳴らさずに勝手に玄関を開けて中に入ると全裸でオナニーをしているところでした。おじさんは乳首を洗濯バサミで挟みながらオナニーしていたのを覚えています。
私が部屋に入るとおじさんが「昨日ここに来て本読んでた?」と聞いてきたので私は頷くと「何がしたくて来たの?」と言われたのでおちんちんを舐めてみたいと言いました。
おじさんは喜んでじゃあ裸になってこっちに着なさいと言われました。
私は裸になっておじさんの寝てるベットに入ってすぐにおちんちんを握って舐めました。
おじさんはおうおうと変な声で喜んでいました。
おちんちんを舐めているとヨダレがビチョビチョ出て来てベロがジンジンして気持ちよかったです。
私はあそこがムズムズしてしょうがなかったのでおじさんに舐めてってお願いしました。
おじさんは今日は裸だからもっと色んな気持ちいいところを教えてあげるよと言って首筋や乳首やお尻などを舐めてくれました。
私も目に付くおじさんの身体は全て舐めました。
とても気持ち良くてエロいことが大好きだな~と思いました。
エロいことだけしていたいと思いました。
それは今でも基本的には変わりません。
それからは1年間くらい週に3回ペースくらいでおじさんの家に通いました。五年生になってクラスに好きな男の子が出来て、その子に告白して付き合うコトになってしばらくしてから私の方からおちんちんを舐めました、彼氏も私のあそこを舐めてくれるようになって、それから彼氏が友達に私がエロいことを言いふらしたので色んな同級生が私にエロいことをしてくれるようになりました。
おじさんのところには舐めてくれる人が見つからない時だけオナニーの感覚で会いに行くようになってしまいましだけど、たまにおじさんに舐めてもらうとやっぱり同級生より気持ち良くてハマるとしばらく通って、他の子に頼まれて忙しくなると遠のいてみたいな感じで中2くらいまで通っていました。
時々は同級生とやる場所が無い時に部屋を借りたりエロくなって来た女子を連れて遊びに行ったりもしていました。
最後はどうして合わなくなったのか正直覚えていません。
自然消滅っぽい感じで会いに行かなくなりました。
でもたまに外で会うと成長したのを確認させてよと言われてエッチしてあげてました。
結局おじさんは小中高と成人してからの私と、全ての年代の私とSEXしました。
今は実家自体が引っ越してしまったので偶然会うことも出来ないけど、とても色んなコトを教えてくれた私のエロの師匠みたいな人です。
いつかまた会いに行って今の私のテクニックで昇天させてあげたいと思います。
できることなら最後は私で腹上死して欲しいとも思っています。
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