当時の感覚は、残念ですが覚えていません。
浣腸をしないと便秘ぎみになってしまうので、今でも浣腸をつかっているせいだと思います。今と幼いときの違いというのはあまり分かりません。
ただどうしようもない恥ずかしさは強く感じていました。
横になって膝を曲げて浣腸されたり、仰向けになって赤ちゃんのような格好をさせられる事もありました。
お腹が痛くて、とにかく苦しくて、慣れるまではよく泣いていました。慣れてくると我慢している間は父のお尻を舐めさせられていました。とても苦しくて時間が長く感じました。
1度書くことを躊躇うと、中々次のことを書き進めるのが難しくなるのですね。
覚えている限りのことを、父の手の内を、父の性癖を、全部書いてやろうと思っていたのですが、想像以上にエネルギーを使うのだということを初めて知りました。
浣腸についてご質問をいただいたので思い出したのですが、父も浣腸や排尿にとても執着していました。
それは私にとっては辛く、私には人間がもつ尊厳というものは与えられていないんだ、と漠然と感じるようになった大きな要因になっていると思います。
これは処女を失ったあとのことですが、たとえば、浣腸をされてから排泄するまでにお尻にフタをして我慢させられます。
子供の体には本当にきつくて苦しい行為でした。
お腹が痛いうえにフタをされて苦しいのに、父に膣や敏感なクリを刺激されて…書くべきか悩みますが、父にいぢられながらイくと同時に排泄し、失禁すると、それは子どもなのに
頭が真っ白になるほどの快楽がありました。
ですが、こんなことは子供にすることではないのです。
トイレで排泄したときと、シートや新聞紙の上で排泄したときでは匂いが全然ちがうので、部屋中がひどい匂いで充満しました。
また、父は私の尿道にも強い関心をもっていました。
どうしてなのかいまだに分かりません。
全てを書くことはムリなようなので、簡単に父のした変質的な行為を書きたいと思います。
乳首にピアスをあけられました。
お臍にも。あそこにも。
乳首のときは犯されながらあけられました。
穴をあけられて泣きじゃくっている私がうつったDVDを何度も再生していました。
父は異常者です。
今も普通に生活しているはずです。
子どもに何かしていつか捕まると思います。
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