みくさん、こんな私に、答えて下さって、本当にありがとうございます。
やはり、受けた心の傷(命の傷)は、深く、辛いものですね…私も、消えてしまいたくなる衝動など、いろいろあり、今までに、二度ほど受診しましたが、何も言えませんでした。私も性的虐待については、なかなか話せません。そこに(医師に伝える事)たどり着くまでには、相当な時間がかかるかも、と私も思います。私も小さい頃から、毎日、自分が消えたり、世界が無くなったり、自分が死ぬ事ばかり考えていました。あとは、とにかく「無」になる、「無」でいる事で、絶えて生きてきました。
最近、こういうサイトや、ホームページなど見て、いろんな方々の体験を読んでは、記憶が呼びもどされ、共感して、納得したり、色んな感情が出てきました。知らないように、感じないように、してきた事が、今はいろいろ出てきます。
それはとても辛い苦しい事ですが、大事な事の様な気がして、ついつい、検索して読んでしまいます。
みくさんが書いて下さった体験談もまた、身を切り裂かれるようなキモチで書かれた、みくさんの命(魂)を刻んだものだと感じ、私も同じく苦しいキモチで、命(魂)の痛みを感じながら、読ませていただいています。
みくさんが、吐き出したい時に、そういう時に、綴れば良いかと思いますが…
そういう場所も必要ですよね。
文章がまとまらなくて、長文になり、申し訳ありませんが、これからのみくさんには、幸せでいて欲しいです。
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