主人が私の告白を読んでしまいました。
身の置き所のない恥ずかしさ、後悔、自己嫌悪、罪悪感の嵐でした。
最悪の場合、離婚もあり得るとも覚悟しました。
過去に悪戯されたキズものが、処女として結婚したうえ、今頃になって、
それを思い出して、またされてみたいだなんて・・。
主人は、男として顔に泥を塗られた気分でしょう。
その晩、正座して謝りました。主人の怒りが収まるはずないけど。
主人から冷たく別れを告げられる覚悟で・・。
だから、主人から興奮した声で「脱げ」って言われた時、本当に嬉しかった。
明るい電灯の下で全裸になりました。
主人から、命令されました。
「横を向け」「後ろだ」「四つん這いになれ」「尻をあげろ」「もっと足を開け」
「自分で指でしてみろ」「乳首も摘まめ」「指で広げろ」「指を2本入れろ」
なんて素敵なんでしょう。主人がこんなに愛おしく思えるなんて。
脱いだショーツが口にねじ込まれます。主人の大きな手がおっぱいを鷲掴みにします。
乳首が乱暴にひねられます。
そして、主人の怒脹で身体を串刺しにされて果ててしまいました。
何度も逝かされて、やっと許してもらえた私は、自分を串刺しにした
主人の怒脹を口で清めます。
そんな私を見下ろす主人の優しい目。
ただの強姦に比べ、愛のある夫婦関係がどれほど素晴らしいことか・・。
自分の幸せ、おのろけを長々と済みません。
ごめんなさい。
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