お風呂の浴槽に湯を溜める。さちえ は、遠くからわざわざ来てくれた。料理まで一生懸命作ってくれた。なんて優しい、可愛い娘なんだ。さちえの胸の膨らみの大きさた、素晴らしい。今まで会った事がない、初めて会う形の良い立派なものだ!乳首を虐めながら、この乳房をもんでやるのが何より好きだ。幸せな気持ちになる。さちえは、乳首を虐めて欲しいらしく、我の顔に押し付けて来たり、互いの乳首を擦り合わせたり、硬直になすりたつけたりで、興奮するようだ。乳首を抓り、強く引っ張り捻じったりして苛めてやると、涎を垂らしながら悦ぶ変態だ。硬直を欲しがり、挟んで激しくパイずりするのが好きな可愛い娘だ。
一杯今日も虐めてあげよう。
湯が溜まったので、さちえを呼びキスを優しくする。
今日は、来てくれてありがとう。嬉しかった。御礼に体を綺麗に洗ってあげる。
耳元で甘く囁く。耳たぶを甘噛みし、激しく音をたてて吸った。身をよじって腰を振り出したので、お尻を両手で掴み硬直を押しつけた。舌を首筋にねっとり這わせ、吸った。後ろから両方の乳房を揉みしだきながら、乳首を服の上から摘まむ。はっきり勃起しているのが判る。
甘い声を出し始めた。たまらず服を脱がす。指で摩るようにボタンをはずし、ファスナーを下ろした。全裸にすると、我の服も脱がしてもらう。間中クリトリスを指で転がす。充血し勃起してコリコリだ。
シャワーで洗いっこし、石鹸の泡で互いに洗い合う。さちえは硬直を、我は乳首とクリを入念に洗う。
乳首と玉袋を同時に洗ってくれないか。
と頼む。気持ちが良くなり、さらに硬くなる。
さちえは、後ろを向いてお尻を突き出してくれないか。
撫でるように泡であらい、指はアヌスをとらえる。中指で摩り、穴に押入れ入口周りを綺麗にあらってやり、舌でも、優しく穴回りと中に刺し入りあらってやる。
同じ様に洗っておくれ、と言ってお尻をむける。さちえも、舌でアヌスの敏感な所を入念に舌を這わす。
熱い濃厚なキスをする。舌が絡まり、唾液を吸い合い、舌を吸いあった。
湯舟につかる。さちえを後ろから抱きかかえる様にした。乳房を揉み、クリを指で転がす。
さちえは、可愛いな。一人でここまで来てくれてありがとう。あなた、と何度も呼んでくれないか。夫婦になった気分になるからね。切なく呼びながら、優しくキスをし、乳首を転がし、硬直をしごいてくれないか。我もお前の事をさちえと呼び、本当の妻の様に抱きしめ、キスをし、あらゆる敏感な所を刺激して、愛撫するよ。
二人は、何度も名を呼び合いながら、湯舟の中で
愛しあった。溶け合った。
硬直は、バギナをとらえ、何度もごしごしと膣の中を洗った。敏感な所に亀頭がすれるので、当たる様にさちえも腰を振り応える。
ゆったりした時間のなかで、めくりめく時間が過ぎ何度も絶頂に達し、切ない叫び声をあげた。硬直は膣の中に収まり続け、さちえのそれは離してはくれなかった。咥え込み、締め付けた。それに応えて、硬直は萎える事なく深く、浅く突き、敏感な箇所を探り、刺激した。
ザーメンを撒き散らし、膣は吸い続けた。抜いて、玉袋を舐めてもらうと、息を吹き返す。いきり立った硬直を握りしめ、さちえの舌は尿道口から出る汁を吸い、亀頭を舐めまわし、裏筋を這った。アヌスに舌を入れた。
切なく、あなた、と呼ぶ可愛いさちえのマンコをなめつくした。クリを舐め、しゃぶり、マン汁を指でぬぐい膣の中にねじ込み、かき混ぜた。
朝になった。
二人は、ベッドで抱き合い幸せな時間を過ごした。
また来てくれるだろうか。。。
満足してくれましたか、、、
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