シャワーを浴び水着に着替えて入口に行く。
貴女は、白いビキニに着替えて待っていた。
プールに入場すると、家族ずれが多く、かなり混雑していた。手を握り、体を密着させて寄り添う様に歩きながら、魅惑的なバストと布地から薄っすら突起した乳首をそれとなく触ってやる。人の視線を感じるが、ゆっくり歩きながら、お構いなしにお尻もさわる。
最初は嫌がっていたが、右手がお尻の割れ目から敏感な所に手を添えると、腰をくねらす。
プールサイドの使っていない備品を置いてあるスペースがあった。そちらに向かい、誰も来ない死角である事を確かめて、椰子の木陰と備品の陰に隠れた。
直ぐにディープキスをする。舌を絡めて、互いを確かめ合い、厭しい音をたて吸いあった。水泳パンツを膝まで下ろし、 フェラチオさせる。ねっとりした貴女の舌が硬直に絡みつく。
周りは、楽しそうな子供達の笑い声が響いている。
興奮しているのか、クリを上から摩りながら、しごく手に力が入っている。
口から抜くと、水着をずらして足を抱える様にして挿入した。両手でお尻の膨らみを乱暴に鷲掴みながら、腰をグラインドした。
絶頂手前で抜き、首筋から背中を舐め、肩から
ウエストにかけて爪で優しくかいた。背を仰け反りながら、身をよじる。
近くのベンチに腰を降ろした。貴女は、一連の思わぬ行為に興奮して、顔が赤い。
耳元で、顔を赤くしていると皆にかんずかれるよ。もう濡れているんだね、いやらしい娘だなぁ。
そう言いながらバスタオルでかくれた膝の上から太ももをさする。貴女の左手は、タオルしたの硬直をさすらせる。口から、切ない声が漏れ出す。
こんなに濡れてちゃ、プールに入っている他の人たちに悪いなぁ~!くりも硬直してるし、淫乱だなぁ、お仕置きしてあげるね!と囁いて中指をマンコに挿入した。かき混ぜる。口を抑える様に言い、敏感な所をさぐり、摩りこすりあげた。
貴女は、硬直を摩っていたが、我のしゃぶっての指示で、顔をタオルで覆いながら、ねっとりとしゃぶった。
時間にして10分ほど楽しんだ。
それから、二人は競泳用のプールの一番深い場所の中央付近に移動した。水の中に入ってからは、貴女は硬直を握り、我はクリを触って刺激した。
二人は、プールにある大きめの浮き輪の中に入り、抱き合いながら、プールの中で挿入した。腰を打ち付けるように、硬直を出し入れしながら、水の中で
絶頂を迎えた。深く入った硬直は、ぴったり子宮の壁に当たり、カリは奥の敏感なスポットをとらえ、はなさない。2回目の頂点の波が押し寄せる。ひくひくいう貴女のバギナは、吸い付いて男根を離さない。3回目の波が来た時、二人は抱きしめながら同時にエクスタシーを迎え、ザーメンを放出した。余韻を楽しみ、ゆっくりプールから上がる。
またプールに一緒に来よう、と言うと嬉しそうに恥じらいながら笑った。ビキニがズレて乱れていた。
乳首を椰子の木陰で吸ってやった。
貴女は、満足しただろうか。。。
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