もっと、強く貴女の谷間に挟んで、ギュッと!
あー、気持ちよいよ、柔らかく、温かいなー。
もう、硬直がギンギンだー!
貴女の胸の中で、行きたいなー!
押しつぶしてくれないなか、このいきり立った肉棒を!
二つの乳房の中で、しっかり挟まり、窮屈になった男根は、膣の中で締められる感覚とは違う圧力を感じた。
尿道口が開き、粘膜がむき出しになり、乳房と擦れて強烈な快感を感じた。
その口に奥からこみ上げてきたザーメンが、いつもより濃くドロドロと一気に放たれた。もう、飛び散るのでなく、べっとりと擦り付けた乳房の谷間になすりついた。
肉棒にドロドロに付着した!
ヒクヒクいっている硬直を、貴方の大きく開いた口の舌の上に置き、最後の一滴まで出るのを待ち、頬の粘膜になすりつけた。
貴女は口をすぼめ、思いっきり唇を窄めて、搾り取り飲み込む。
頬の形が変わるくらい押し付けてから、よえやく口から出した。
亀頭のカリの部分が、張ってはち切れそうだ!
太く、硬い、自慢の硬直は、今日貴女の口が住みかになった。
また、帰って来るのはいつかな?
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