神社でお参りした後、おみくじを引いた。各々願い事をして、人ゴミの中を家路に向かう。
我の手には、小さい鞄があった。貴女は、何を持って来たのか?と聞くが、後でわかる、と答えるだけだった。
それより気になっていたのは、貴女が下着を着けずに来ている事と、何かを期待しているかの様な落ち着かない視線だった。神聖な神社での参拝なのに、と思うがあえて放っておく。
何か思い荷物を背負っているかの様な貴女を見ていて、今日は、これからのする出来事を決めていた。
貴女に何も言わず付いてくる様に言った。貴方は、後をついて来る。二人の間に会話はなかった。
やがて、少し寂れた古い民家が現れた。門をくぐり、玄関を上がり、廊下を行くと離れがあった。辺りは人気がない。静かな場所で、古いが綺麗に整頓されていた。
貴女は、座るように言われ座る。
今日は、貴女を縛る事にします。怖がってはいけない。ただ縛られる縄に身を任せなさい。そうすれば、段々と貴女を温かく包みこんでくれます。悩み事、煩悩、過去のこだわりから開放させてあげます、とだけ言う。
鞄から麻縄の束を出す。其の内の1本を取り出す。
服を全部脱ぎなさい、と告げる。全裸になった。
後ろに回り、後ろ手に縛り乳房を上下に挟む様に縄をかけた。
貴女は、少し緊張している。なれない縄に違和感を覚えているのかもしれない。それを解すように、キスをした。口の周りを優しく舐めてやる。貴女の手は拘束されて動かない。いつもと違う感覚に戸惑っている。縄が少し音を立てて軋んだ。
次に耳を舐める。全体に舌を這わし、耳穴に舌を差し込んだり、唾を垂らしたり、いたぶる様に音を立てて吸った。くすぐったいのか、快感が走るのか身をよじる。
縄で動けない違和感と、身に食い込んで来る痛みを感じる。
少しねっとりと首筋に舌を這わす。
吐息を出した口に舌を入れ、舌が絡み着く様に吸い合う。涎が流れ、縄に達して締まりを助ける。汗ばんでもきた。
手で乳房を大きな円を描く様に、揉んで愛撫してあげる。正座した貴女の膝は開き始める。乳首をとがらす様に摘み、抓ってやる。縄の軋む音が聴こえ、貴女の快感と一帯になるのがわかる。
乳首を少し乱暴に吸い、舌で転がした。
手は、開いた下の茂みに降りていく。
耳元で囁く、もうこんなに濡れているんだ。神社に向かう前からこんなだったのかい?糸を引くぐらいいやらしいマン汁を出す人は、初めてだよ。パンティーも履かずによく人混みの中を歩いてきたね。感心するね!
ブラジャーもせずに歩いて来たら、視線を感じただろう。あら、また糸を引いている。オシッコしてるのかな?何濡らしてるの、床を。
貴女は、身をよじり、悶えるにあわせ、縄はきしんでいった。アーン、アーンと響く声。手は容赦無くクリトリスをさする。割れ目を割いて、マンコの滑っとした粘膜を振動させ、さする。
貴方は耐えられずに横たわったので、指はそれを追う様にバギナに挿入した。1本入ってるよ。気持ちがよいかい?どこ触られると気持ちが良いの?ここかい?ここが良いのかい?
一番反応したスポットを2本の指でかいた。貴女はみをよじって抵抗していたが、やがて自ら気持ちの良い所に導くかの様に腰を振り出した。
本当にいやらしい娘だね、こんないやらしい娘はいないね!へんな匂いがして来た。縄がそんなに好きかい?
いつもの3倍気持ち良さそうに反応してるね!
もう貴女は、放心状態になってきた。目が
うつろで、涎が垂れている。
もう1本
縄を腰に回してから、股に向って、編んだ縄をマンコの上に、クリに結び目が丁度当たる様に、股縄をかける。
いやらしいかっこになったね!縄で股を、クリをこすってあげるね!
狂った様に身をよじり、喘ぎ声をあげ、ぐったりした。
体は震え、絶頂を何回も波打ちながら迎えた。
もう許して下さい。
貴女は、泣いていた。
縄を解き、優しく抱きしめた。縄目をさすり、なめてあげる。パンツを脱ぎ、硬直を体に擦り付けながら、体をマッサージしてやる。
初めてだから、痛かったかい?よく我慢したね!
えらいなぁ。
貴方は、硬直が当たるのが気持ち良さそうだった。
だから、ご褒美の挿入をお尻を上げさせて、差し込んだ。グリグリと1番奥に当たるように突いた。
貴女は、叫びながら絶頂を迎える。
いったん抜いて、次には正常位で互いに舌をからめ、吸い合いながら、絶頂を迎えた。ザーメンが中で飛び散り、貴女はそれを吸い取った。
男根を抜く。
貴女は、口を開けて最後の一滴まで吸い取った。
家の中は、二人の息使いしかしない。
貴女は、満足し開放されぢろうか?
※元投稿はこちら >>