性的虐待体験

それでは、明かりをつけて、窓を全開に明けて、窓ぎわに立ちなさい。外から丸見えだね。貴女が、今マンコを濡らして犯されたい、と妄想している事などは、誰も知らない。

だからまず、皆に教えてあげないとね。
スカートの裾を上げて、濡らしたパンティーを、見せてあげなさい。今まで上から指でさすっていたクリがよくわかる様に、脚を広げて両手で割れ目を広げてみせないと、分からないよ。

そう、濡れてシミになったパンティーは、人にみられたくないだろう。何故震えているの？人に見られたくなくて、変態な自分を見せたくないからかい？

でも、シミの大きさが、さっきより広がってきたよ。やっぱり興奮してるんだ。太ももの辺りがもじもじしてきたよ。腰がくねりだしたね。外から覗いている人にわかる様に、大胆にさらけ出すんだよ。

よくできたね！ご褒美が欲しいかい？目を見てごらん。
何が欲しいんだい？体中を手で触ってあげる。
バストから腰、ヒップを入念に触る。
ブラウスも、スカートも脱がし、ブラジャーとパンティーだけになる。

もう、あそこのシミは布地全体にひろがっている。
背後にまわり、後ろからすでに勃起した乳首がわかるバストを荒々しく揉んでやる。とても、ソフトな触り方では満足出来ない体なのは、息ずかいでわかる。
強く揉まれたり、乳首も抓られると、体が大きくふるえる。

お尻も強く握りしめるように、掴む。いや叩いてあげないとね！すると、腰を震わせながら、体全体がくねりだす。

暫くして、ブラジャーとパンティーをむしり取りたくってくる。強引にむしり取り、床に押し倒して、クンニを始める。まず舌全体で、マンコをなめる。マンコ汁を吸いながら、お尻の穴からマンコ全体にしたを這わせる。舐めあげる。いやらしい声をだすが、お構いなしに何度も舐めあげる。

すでに赤く充血したクリを舌で転がすようになめる。
両手の指でマンコの周りを優しくなぞる。

これでは物足りない体なのかい？
指を膣に挿入し、激しく膣内をかき混ぜながら、口でクリを掴む様にして、したを転がす。激しくしてやらないと、駄目な体なのかな。声を張り上げ、仰け反らせながら絶頂を迎える。

連続して、構わず何回も繰り返し震えさす。絶頂間隔はどんどん短くなる。よがり声が響く。

ぐったりするまで虐めてやる。

濡れた体をシャワーで洗い落とさせる。

もどって来たら、ベッドの上で舌をからめ、吸いあった。唾液が飛び散るくらい、激しく舌をすってやる。

それだけで、絶頂を迎えた。

硬直は、もう血管が浮き出て硬くなっていた。
もっと硬くするために、強引に口に押し込み、イラマチオをした。そして硬直を突き刺した。

激しいキスをしながら、はざを抱えさせながら、突いた。上り詰め、深く刺していた硬直から、ザーメンが出てきた。とっさに抜いて、口の周りにかけてやった。

汚れた硬直は、舐めさせ綺麗にした。
貴女は、これで満足しただろうか？

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