性的虐待体験

一緒にお風呂に行こうか。用意しなさい。あのセクシーな下着が良いな。着けてきてくれないか。

貴女は、下着だけ着けてこっちを見た。

とても綺麗でセクシーだよ。ほら、こんなに硬く大きくなって脈打ってきたよ。いけない娘だね。

硬直をお尻に膨らみにこすり付け、円を描くように愛撫した。勃起したそれを確かめる様に、貴方は口から涎を垂らしながら首を反りかえらし、
喘ぎだす。耳たぶをたっぷりと舐め、

好きなように苛めたい。この体を好きにして良いかい。
好きだよ、おまえの厭らしい体と、優しい心を持つ綺麗な所が
好きだよ。離したくない。ずっとここに居ておくれ。

首筋に舌を這わせ、その舌を口の中に差し込んだ。
舌を絡め、吸う。

後から乳房を鷲掴みし、円を描くように揉みしだく。
乳首を指で転がし、舌を背中に這わす。仰け反り悶える。

下着をずらし、マンコを吸う。クリを転がし、指と舌が交互に掻き毟る。
貴女は、硬直は挿入されると、すぐにお尻を振り出した。
後からの突き上げで、いつもと違った感覚を味わう。
姿見に喘ぐ姿を見せながら、興奮させる。
やがて、絶頂を迎え逝った。

このまま、お風呂に行くよ。下着だけでね。誰かに会っても良いんだよ。
恥ずかしくないよ。傍にいるから。

嫌がらずに歩き出すが、廊下で従業員や、お客と出会うとしがみついて来た。

恥ずかしい。

マンコは、濡れていた。

露天風呂は、人気はない。
二人で入る。

満月の今日は、最高に綺麗だ。
その光の元、肩を並べて湯につかる。
手は肩にかかり、抱きしめ、指は、乳首とクリを転がした。

さちえと少しお話しがしたい。そのまま聴いていて欲しい。
貴女は、従兄弟や兄さん、そしておじさんに抱かれた。今も続く関係だ。そんな体にされた事は、
後戻りできない、悲しみなのかい？辞めようとと思っても辞められそうにない体があるんだね。
そして、普通だったら中だしで妊娠の可能性がつきまとうのに、精液を直接受けないと満足できない。
そんな自分を受け入れた。なんて、健気で寂しいのかと思っているが。
そのとうりの気持ちで良いのかい？違うのかい？
妄想を好み、それがないと生きていけない体と心があり、どうしようもない性を、受け入れるしかない。

自分一人だけ。そう思っていたのかい。
田舎町でずっと生きていこうと、そう思っていたのかい。
本心は、どうなんだい？

貴女を抱きしめ、すべて受け入れ、愛する人が現れたら、身も心も捧げ様と思えるかい？

硬直は、するりとマンコに挿入された。そのまま、乳首を摘み、クリを弄り、硬直で突いた。
湯は波を静かに打っている。
月は、二人を照らし、温かく見守っている。

どう、貴方は考えているのかい。
答えられるなら、答えて欲しい。

湯につかって挿入していると、無性に興奮してくる。勃起してくる。硬い。

貴女の中にいる時が一番幸せだ。こうして突き上げている時があんしｎ

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