「さちえのマンコ月明かりで光ってるよ、とっても綺麗だ、クリも真っ赤に充血して吸ってほしいの?」と聞いてきたので私は、「あなた~クリを吸って~いっぱい舐めて~」と叫んでしまった、あなたは、クリをチュッパチュッパと吸ってきた「いや~クリが取れちゃう~いや~マンコを指でかき混ぜないで~」と叫んでしまった、ぐちゃぐちゃと音が響きもっと興奮した、「さちえは、やらしいね。そんなにいいのかい?」と言われ「いいの~マンコ気持ちいいの~イク~マンコいっちゃうよ~」と、マンコひくつかせいってしまった、私は、身体中ひくひく痙攣してしまった、暫く余韻に浸りながらあなたの、肩に頭乗せ月を眺めた、綺麗と私は、いった、あなたは、「さちえも綺麗だよ」と囁いてくれた、私は、嬉しくなり、「いかせてくれたお礼にあなたの、チンポなめさせて」といった、あなたは、縁に座り固くなったチンポを私の目の前に出した、私は、パクっとくわえた固くて美味しいチンポをいっぱいベロを使って裏筋、竿、玉を舐めたあなたは、気持ちいいのか、私の頭を押さえ、ガンガン腰を振ってきた、喉の奥にチンポが入ってきた、私は、苦しいけど一生懸命に吸った「さちえいいよ気持ちいいこのままさちえの口の中に出すよ」いく!と口の中であなたは、いった、私は、ゴクゴクザーメンを飲んだ、少し苦いけど美味しかった。
※元投稿はこちら >>