私は、あれからあなたが入れたバイブで何回もいかされあなたに、「バイブじゃ、やだ、あなたの固いチンポがほしいですマンコにザーメンがほしいです」とあなたの、耳元で囁いた、あなたは、嬉しそうに「さちえは、やらしいね、そんなにチンポがほしいの?」といわれ、私は、頷いた、私達は、多目的トイレに入り鍵を閉め、私は、あなたの、チンポを舐めたあなたの、チンポはすぐ固くなり私は、「チンポ、マンコにぶちこんでください」とお尻をあなたに向けた。チンポが中に入った瞬間背中を仰け反りいってしまった。「さちえは、やらしいね、そんなにチンポがほしかったの?」と言われ私は、「あなたの、チンポいいの~奥にチンポが当たっていいの~」と叫んでしまった、あなたは、バイブをクリに当て私は、マンコひくつかせチンポを締めた。「さちえいいよ!マンコの奥に出すよ」とバイブを強く当て私は、頭が真っ白になり「あなた~いっちゃうよ~マンコいっちゃうよ~」といいマンコひくつかせいってしまった。あなたは、マンコの奥にザーメンを出した。「さちえチンポ掃除フェラして」と言われ、チンポの中に残ってるザーメンを吸った、「さちえ続きは、夜にやろう」と耳元で囁いて私は、頷いた。
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