これは、何かしっているかい?リモコンバイブというものさ。今日は、これを 付けてもらうよ!
貴方のいやらしいマンコに食い込ませて、暴れさせてあげるね。
さあ、穴あきパンティーを見せてごらん。なんてエロイんだ。指が入るんだね、ここからさ。もう濡れているじゃないか。もっと近くで見せて、そうだ顔の上にまたがって、座ってごらん。舌で味わって確認してみないとね。
じゅるじゅるじゅるじゅる、あーいやらしい味がする。ぬるぬるで少しおしっこの味かな。うれしいかい?吸われて。あれ、興奮してクリが勃起して皮がむけているな。皮を剥いて、舌で一杯転がしてあげる。あ、指が入っちゃった。2本も。
よし、ぺろぺろ、べろべろ、ぺちゃぺちゃ、じゅるじゅる、ちゅっちゅ、ちゅっちゅ、
どうだい?気持ちよいかい?
あーーーっ、いいーーーー、イヤーーん、ダメーー、おしっこ出ちゃう。熱くなってきた。マンコが蕩けそう。
お願い、あなたのざらざらな舌が気持ちいいの、指が中で動いてる。そこ、そこよーーー、当たってる。敏感な所に当たってる。
よし、こんなもんかな、よく濡れたからローターをここにいれるね!
入れてくださいとお願いしないといけないよ。
お願いします。さちえの厭らしいマンコに、ローターを入れて虐めて下さい。デズニーシーの中を散歩させて下さい。
よし行こう。スイッチの点検もしないとね!ぶーーん、ぶーーん、、
よく動く良く動く。どうだ、たまらないだろう?子宮にジンジン響くだろう。
ホテルの外に出る。シーまでは、電車だ。電車に乗り込むと、乗客が結構いる。ころあいをみて、スイッチを入れた。かすかにぶーーーんという機械音が聞こえるが、ぴったりマンコに食い込んだローターが、うねるように、優しくも動いているのが判る。
人の集まっている所を選んで連れて行く。耳元でささやいた。さあ、皆が期待して貴方を見ているよ。
堂々と人の中に入って行くんだ。悟られない様にね。
貴方は人の混んでいる場所に連れていかれ、バイブを全開で動かした。
腰を少しくねらせて、内股になりながら耐えている。
最大の振動に変換した。故意に近ずき、お尻を撫でたり、胸を揉んだりして耳元でささやいた。マン汁が、マンコから垂れてくるよ。ほら、乳首もこりこりだし、クリもこりこりしてる。ローターの振動をしっかり噛み締めて、歩くんだよ!
電車を降りて、デズニーシーに入る。すぐに、スイッチを入れる、判んないように歩いているが、強い振動に変えると、途端に苦しそうに顔を歪めて立ち止まる。
この位の振動で良いんだな!少しクリと乳首をいじってあげる。丁度岩陰の所にがあり、そこに入ってディーブキスをして、マンコを確認する。スイッチを入れたり、切ったりして甚振る。
貴方の苦しんでいる姿を見ていると、切なく可愛い感じがしてくる。我慢できないから、硬直を舐めて下さいね。しゃがんで!
しゃがんで小窓から硬直を出すから、舐めて堪能しなさい。一杯子供もいるから、見られないように、見つからないように
するんだよ。貴方の淫乱さをかくしてね!もっと舌を使って、こちらを見てね。目を見てフェラしないと興奮しないのでね!
我慢汁を吸い、玉袋も舐めてくれる。気持ち良くなったったので、そのまま顔に顔射した。ザーメンを指でかき集め、口の中に流し込んだ。美味しそうにザーメンを飲む姿がエロい。
そのままローターが入ったまま、2時間ばかり遊んだ。
貴方は、欲しがっている。欲しがっちゃいけない。
ホテルに帰ってからだよ。
それを聞いた途端に、貴方は逝った、、、脚ががくがくになった。
夜が待ちどうしそうだ!
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