ランジェリーをまとったさちえを眺めた。
大きく張り出した乳房に勃起した。いやらしい、敏感な乳首がランジェリーからはみ出しそうなのを見て、我慢汁が出てきた。パンツがテントを張った様にパンパンになり、苦しい。歩けない位だ。丸いヒップラインを見ていると、あの締め付けぐちゃぐちゃマンコと、赤く充血した肥大クリトリスが隠れているのだと思うと、すでにパンツの頂点が濡れてきた。
もう、こんなになっちゃった!恥ずかしいな。あまり見ないでくれる!
いいの、見てたいの。あなたの大きな、硬いのが好きなの。いつも、口に咥えてしゃぶる夢を見るの。体が熱くなって、とろけそうになるの。お願いします。あなたのおちんちんを、しゃぶらせて下さい。
跪いて、手を使わずにパンツを下ろしてくれたら、しゃぶって良いよ!手を使わずに目を見てしゃぶるんだよ!
そう、歯をパンツのヒモに引っ掛けて、下ろしてごらん。パンパンに張ってるから、脱がせずらいかい。どうかお願いします。脱がすの助けて下さい、と頼みなさい。少し手伝ってあげるかもしれないよ。
さちえは、あなたのチンポをしゃぶりたいので、おろすのを手伝って下さい。
パンツが下ろされた。いきり立った一物は、太くて逞しかった!!思わず唾を呑み込んだ。顔をおねだりするように近ずけてきた。
いやらしいな、貴女のマンコからもう汁が垂れ、グチャグチャだよ。涎垂らして、舌をだして、犬みたいだね!
お尻を叩いてあげるから、硬直を咥えなさい!
貴方は口一杯に、硬直を咥えた。我は、犬の様に四つん這いになった尻を、平手で叩いた。
痛い、痛っ、痛い、あっ、いたー、
叩いても、口から離すなよ!硬直が好きなんだから、離したら駄目だ!
汗をかきながら、硬直を咥える。
最初は叩かれて嫌がっていたが、段々早く叩いているうちに、腰を振り出した。
そうか、好きなんだ。こうされるのが良いんだ。
叩いて欲しかったのかい?可愛い奴だ。抱きしめてあげる。お尻は痛かったかい?舐めてあげるね!
ベッドに行くよ。抱っこしてあげるね。
ベッドに入ると、抱きしめた。体中にゆっくり舌を這わせながら、キスをした。温かいキスの音が部屋中に響く。足の指に一本ずつ舌を這わし舐める。
嫌、そんな所舐めないで!恥ずかしいー、
嫌だ、足の裏も舐めるの?いやーーー!
そんなに、脚を舐められた事ないから!何だか変な気持ちになる。体が震えてとまらないよーーー!
駄目、お尻の穴なんか、恥ずかしいから、覗かないで!いやーー、そんなに唾を付けて舐めないで!感じてきて、変になるーーぅ!あん、クリをそんなに音たてて吸われると、オシッコしたくなるよーーっ!
でちゃうよーーっ!駄目っ、マンコにあなたの指が入って来た。そんなに擦ったら、いっちゃうよーーっ!
あーん、いっちゃうーー、もっとしてーーっ!
いっちゃうーーっ!あーん、壊れるーーっ!
潮を吹きながら、仰け反って逝った。
もっとしてーーっ!虐めて下さい。お願いします、あなた!あなた、お願い!
容赦無く、両足を開きながら、硬直を突き刺した。激しく突いた。パンパンパンパンと云う音が部屋中に響く。
あんー、あーーん、あーーいぃーー!あーーん、だめーーっ、もっとついてーーっ!そこ気持ち良いの。もっとそこを激しく責めてーーん!あなた、あなたーー、いいーーっ!
やがて、仰け反りながら、乱れながら、貴方は絶頂に達した。硬直を抜いて、フェラチオしてもらう。マンコ汁を綺麗に掃除してもらう。貴方が上になり、騎乗位になる。下に寝た我の一物を、上からマンコが咥える。全部さちえの動きにまかせた。気持ち良い当たる敏感な箇所が擦れる様に、腰をふった。段々激しくなる。下から乳房を掴み、乳首を抓った。
あーーっ、いぃーーっ!もうダメ、いくーーっ、いっちゃうーーっ!
段々頂点に達する間隔が狭まり、髪を振り乱しながら、腰を振り、逝き続けた。
ぐったりと、上体を倒し抱きとめられた貴女の体は、雌そのものになった。
硬直は、マンコの中で締め付けられ、遅れて頂点をむかえた。きょうれつな快感の波が来て、ザーメンがマンコを汚した。
マンコから抜かれた後、ザーメンがたっぷり
溢れてきた。貴方は、舌でお掃除フェラをしてくれる。
夜は、まだ長い。。
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