まだ欲しいのかい、この淫乱むすめは!
今度は、脚を固定する様に両足をそれぞれの縄で縛る。
キリキリいわせて、M字開脚という羞恥心をあおる体制にした。
どうだい、恥ずかしいかっこうだね!オナニーしたいかい。では手伝うね。今日はこれを使ってあげる。ピンクローターだよ!二つあるよ、どうするのかな?ワクワクするね!ひとつは、マンコの中に入れ、縄で固定するよ!もう一つは、クリトリスに当て縄で固定するよ!両方同時に動かすとどうなるかな?お願いしますと、いうんだよ!やってあげないかな?
あなた、ピンクローターでマンコとクリを虐めて下さい。
動かした。ブルブル震え出した。優しく抱きしめて、
ディープキスをする。涎を吸い、舌を絡め、唾を垂らした。その口でマンコ汁を吸ってやる。舌でマンコ全体を舐め、アヌスに舌を差し込み舐めた。
段々お尻の穴も気持ち良くなってきたみたいだね!恥ずかしい体になっちゃうね!壊れちゃうね!
もっともっと虐めてあげようか?
後ろに周り抱きしめながら乳首を抓った。甘噛みして、乳首に集中して舌先で転がし、いじめた。
何度目かに、体をぐったりしてエクスタシーをむかえたので、縄をときローターを外してあげた。
シャワーで抱きしめながら体をあらってあげる。
幸せそうな、良い顔になった。
綺麗だね。可愛いね。身体もいやらしくて素敵だ。
貴女が大好きだよ。嫌いにならないでね!こんなに虐めて嫌になったかい?
少々不安になる。
貴女を抱きしめ、抱えベッドまで抱っこした。
それから、二人で温かいコーヒーを飲んだ
。いろいろな話し、悩み事を聞いた。
そして、優しくゆっくりと時間を使ったSEXをした。硬直が膣の中を優しく動き、敏感な所をとらえ、亀頭でこすった。
良いか、気持ち良い?激しくなくとも、よいだろう?
またお出で、続きをしようね!
外は暗くなっていた。
二人の体臭が混じり、溶け合った。
また、してくれるかい?
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