構わず、厳しく責める事にした。乳房を押しつぶすくらい乱暴に掴み、円を描く様に荒々しく揉む。
貴女は、少し悲鳴をあげた。
いいかい?縄が暴れるとよく締まるだろう。キリキリいってるよ。なに?乳首を責めて欲しいかい?
そら、これがわかるかい?習字で使う筆だよ。
半紙だけじゃなく、こうやって体にも字が書けるんだよ。あら、体をよじり始めたね!どうしたんだ?それそれ、まっと字を書こうか。おや、マンコから汁が出てきたね。この汁が墨替りだ。都合がいいな!
もっとマンコを筆でいじるから、汁をどんどん出しておくれ。そうそう、一杯しめらせてと、今度は、乳首にじを書いてあげる。ツンツンしてから、たっぷり湿らせた筆先で乱暴に動かすよ。あらあら、涎がたれてきたよ。嬉しいのか?淫乱だね、筆だけでいきたいかい?もう、震えてるじゃないか!どうした仰け反って痙攣して、もういっちゃったのかい?
まだまだ許さないよ!筆をマンコの中に入れてあげるかな?大丈夫、入り口の敏感なとこだけだからね!せら、開いてごらん、赤く充血したマンコをよく見せなさい。はじめて下さいと、お願いしないとしないよ。やめる?
お願いします。さちえのオマンコを筆で、あなたの好きな様に、かき混ぜて下さい。
よし、どうだ気持ち良いかな?まだかまだか、そらそら筆先をマンコの中で激しく動かすよ!いく時は、いくと言うんだよ!よく、体を攀じる娘だね、落ち着きない娘は、こうしてあげる。硬直を咽の奥まで咥えて離すんじゃないよ!
延々といじめは続く。貴女は、仰け反り、何度も頂点を迎えた。
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