イくの表現は面白いです。
sexが気持ちいいと感じたのは小学校に行ってからです。恥ずかしい気持ちはありませんでした
妹を書きます
叔父の別荘に行ったときは妹が初めてsexをしました。妹が5歳のときです。ぶたのような男が妹にかぶさるようにしていました。妹の足が天井をむいていました。しばらくすると妹の悲鳴が聞こえます
私の名を呼びますが助けてあげられません。
男がゆっくりと腰を動かすたびに妹の声があがりました。大きな声を出すとぶたれるかもしれないので私は怖くなりました。でもすぐに男は果ててしまいました
それから妹は叔父の部屋に連れていかれました
こうして誰かが初めてsexするときはみんなの前ですることになっていたのです
私が嫌いだったのは叔父との時間でした。massのとき以外はsexしないことになっていました。バスルームでは石けんの棒で私のあそこをこすります。まだ小さなときから私はきもちいいと感じました
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