最初にお兄さんに会ったのは、五年生の頃でした。
告白してからのお兄さんは遠慮することなくイタズラするようになりました。
お兄さんの部屋にいるあいだ、私はほとんど服を着ることはなくなりました。
部屋に入るなりお兄さんに一枚づつ服を脱がされ、立っていられなくなるまでアソコを執拗に舐められました。
私が床にへたりこんでしまうと、お兄さんは目の前にオチンチンを突きだし私に舐めさせました。
初めてオチンチンを見せられた時は、お風呂で見たことのある父の物との違い(大きさ、固さ、臭い)に怯えて涙ぐんでしまいました。
しかし、お兄さんに教わりながら舐めるのを何度か経験するうちに、自分からオチンチンを欲しがるようになりました。
お兄さんと恋人同士になったことで私の心にも変化があり、同級生とも話せるようになって友達ができました。
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