それでは此方に続きを書き込みます。
私の体をイヤらしい手つきで洗い終わり、体を拭いて私の部屋に行きました。
男が、そこでこれからセックスするぞ！其所に寝ろ！と言って来たので私はかなり慌てました
私は何とか処女を守ろうとフェラします！フェラさせてください！とお願いしました、男は、お前のフェラは下手くそだからヤダ！しかしお前がそんなに頼むのなら５分間だけチャンスをやるよ！５分以内にいかせることが出来たらセックス無しで良いよと言いました。私は頑張ってフェラしたのですが、やはり逝かせる事ができなかったのです。
男が、いかせることが出来なかった罰として自分自身で処女を捧げろと言って来ました。
男が私のベットに仰向けに寝て、チ○コの上に腰を落として入れろと言って来ました。（こいつのチ○コは、ロリコンには不必要な程の物で、長さが２３センチも有ると言ってました）男が、リックからローションを取り出してチ○コに塗るように言って来ましたので塗り、遂にセックスをすることに成りましたが、小５の私にはとても恐ろしくてモタモタしていると、私の頬を二回程ぶってきました。
私は、早く入れないと殺されると思い、男のチ○コの上に腰を落としました。しかし、中々入らない！滑ってしまい、何より私がどうして良いか解らずにただ乗っかるだけに成っていたのですが、有る瞬間？に少し入ってきましたこの瞬間余りの痛さに飛び上がりました。しかし男がそのぐらいで満足するはずもなく早く入れろ！モタモタするな！と言って来たので、凄く痛かったですが又上に乗りました。
何回も入れようと下のですが、余りの痛さに中々入れることが出来ないで今した。
男が体の力を抜いて入れると入れやすいと、言って来ましたので力を抜きました。その瞬間に私の中に入って来ました！
この時に私の体の中から何とも言えない音？がしました。ミリとミシの中間位の音でした。
私がまた痛さで抜こうとしたのですが、男が私の腰をつかんで抜けないように押さえつけました。
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