美奈子さんへ
同じような体験 私以上に悲惨な体験をされてるんですね。
いままで誰にも話したことはありませんでしたが、話すと少し楽になるような気がしてきました。
高校2年生の頃でした。
その日も、学校から帰ってくると同時に叔父が私の部屋に入ってきて、
「あやこ、そのままでいい、制服のままでいから、ベッドに寝てくれ。」といわれ、
叔父は制服のままの私をベッドに寝かせ、全身を触り始めました。
私がいやがり、体を丸くすると「あやこ、動くな、そのままでいろ」
叔父はさわりながら一枚一枚脱がしていきました。
全裸にされた私はいつものように両足をひろげられ、叔父のちんちんを受け入れていました。
湿ってもいない私の大切な部分にちんちんをいれて、動いている叔父は、私に
「あやこ、あやこのオマンコはあたたかくてよく締まるな。でも、あまりしめっっていないなあ」
叔父は乳首をしゃぶりながら「あやこ、乳首はどうだ感じるか?」
感じる訳などありませんでした。
その日は、叔父は私の上で30分くらい動いて終わりました。
その次の日もその次の日も同じように叔父に犯されました。
叔父と関係しているうち、叔父が毎回クリトリスをいじってくると
最初はほんとうにいやなだけでしたが、なんかへんな感覚になることがありました。
叔父は私と関係しているあいだ、「あやこ、感じるか。感じるだろう、あやこ」
ということが何回かありあました。
感じる訳などありませんでしたが、もしかすると、「感じる、感じるよ。いい気持ちだよ叔父さん」
っいったら、早くおわるんじゃないかと思い、
「感じるよ、変だよ、なんか変だよ、きもちいいよ」っていったら
そうか、そうか、あやこ、感じるか。
うん、感じるか、そうか。
その日は、叔父は早く私の中に放出して終わりました。
そうだ、その手があったのか。感じてる振りをすれば、早く終わるんだ。
次から叔父が襲ってきたときには、感じている振りをすることにしました。
案の定、叔父は早く果ててくれました。
でも、叔父は「あやこも俺のテクニックに感じるようになったんだ」
と勘違いしたようでした。
それから、叔父はますます私をおかす回数が多くなりました。
高校3年間で家と、ラブホで約150回ほどおかされました。
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