あやこさんへ
私の様に性別抜きでの強姦娼婦での人生だけは避けて貰えたら嬉しいです。
あやこさんの場合なら一番最初は普通の同性娼婦として沢山の同性方達とお知り合いになり、自分の過去の辛い経験や今後の生き方自体を相談出来る方達が必ず、自然と集まって来ます。
もし、あやこさんが私と同じ強姦娼婦にされていたら・・・と思うと・・・
私の推測で済みませんが、あやこさんの友人のお知り合いの方の友人の言いたい事は・・・多分、同性の方からの近親強姦の相談や近親強姦の現場立会の場合も有り得る可能性も含むと言ってると思われます。(あくまで私自身の推測なので間違っていたら御免なさい。)
私が初めて同性娼婦として関係を持った人妻は近親強姦の現場立会を私に迫ってきました。当時、14歳の私に1回の関係で10万円を支払う言う条件で強制的に近親強姦の現場立会人としてその現場に立ち会いました。
現在の私は通常娼婦と強姦娼婦をしていますがその内訳を説明します。
通常娼婦の場合は原則的に同性娼婦(タチ-男役とネコ-女役を交互で肉体関係を持ちます。)と異性専属娼婦(通常の娼婦としての肉体関係のみです。)
強姦娼婦の場合は原則的に完全強姦なので私に対しての性的快楽や避妊等の条件は一切、有りません。(近親強姦を望む父親達が大半を含むので)
又、母親からの相談で一番多いのは実の娘に対する近親強姦(父、兄、弟)達の情婦にしたいと思い、私の知人1名(女性)を仲介人として相談をして来る方もいます。
この場合は必ず母親本人と必ず肉体関係を結ぶ条件で相談を聞き適切な助言をしています。
あやこさんの場合なら1件で3万円以上は可能だと思います。
あやこさん、最初は御自宅の室内でみの基本的な娼婦化粧を始めてみたら如何でしょうか。
もしも不安でしたら近くの小さいお店のメイク嬢に依頼して挑発的メイクを施して貰う事も可能です。(注意:メイク嬢に対して最初からいきなり娼婦化粧を施して下さい。なんて言わない事です、必ず挑発的メイクを施して下さいと言えば何の疑いも持たず挑発的メイクを施してくれる筈です。)
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