高校1年生の頃だったと思います。
その日、学校から帰ると叔母はパートで不在。
叔父はいつものように、私の部屋へ入ってきて、
制服のままの私にキスをして舌を入れてきました。
そのまま、制服の上から全身を触られ続けました。
「あやこ、服脱げ」
「いやだよ、叔父さん勘弁して。」
「いいから、あやこ、服を脱げ」
私が躊躇してい間、叔父は自分の服を脱ぎはじめました。
脱ぎ終わると、私のベッドの上に仰向けになって寝ました。
ちんちんはいつものように大きくなっていました。
また、今日もこれ入れられるのかな、やだな。と思っていると。
叔父が「あやこ、今日は、入れなていいよ、そのかわりちんちんしゃぶってくれ」
えっ、ちんちんなめるの。ほんとやだな と思いました。
叔父は「さあ、はやく、なめろ、あやこ、なめろ」
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