智久さん、トムさん、ありがとうございます。
おじさんは最初はやさしかったですけど、何回か行為を重ねるうちに凌辱的になっていきました。
命令口調で、『ヒロカちゃん』ではなく『ヒロカ!ほらもっと足開いて!』とか『もっとちゃんと舌を使ってしゃぶりなさい!』とか…あとは卑猥な言葉を無理やり言わされたりとか、私が気が弱くて大人しいことをいいことに、かなり好き勝手されました。
そして、私がイクときは必ず『おじさん、ヒロカイっちゃう!』って言わないと叱られました。
中学生になった頃、私のあそこはおじさんのおちんちんで、すっかり拡げられてしまいました。
毎回、バックの体勢でおちんちんを出し入れされると空気が膣内に入り、おならのような音を出されたり、かなり屈辱的なセックスもされたりしてました。
けど、私もそうされることにより、マゾ的な要素を持っていたので従うことに快感を得ていました。
なので、自分を支配してくれるような男性じゃないと満足できない体になってしまったと思います。
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