シャツを首の所にたくし上げられ、おじさんに髪やオデコに優しくキスされながら、おっぱいをサワサワ撫で回され、フワフワ揉まれ、快感に身を委ねていました。
オシッコの突起がヒクヒクし始め、乳首を爪の先で軽くカリカリされると、全身がビクッ!ビクンッ!となり「んっ…ンッ…」と声にならない喘ぎ声を出していました。
全身の神経がオシッコの突起と乳首に集まったみたいで、頭が真っ白になりました。
いつの間にかおっぱいを舐められ、乳首を吸われいて、あまりの快感に身体をのけ反らせておっぱいを尖らせる様にしていました。
パンツの中におじさんの手が入ってきて、掌がお股を包み込むと、指が1本ウネウネ動いてワレメを刺激します。ヌルヌルの感触と優しいタッチに、徐々に寝そべっていき、全身をピンと突っ張らせていました。
おっぱいをペロペロ、お股をヌルヌル、スリスリされながらやっとの思いで「オシッコが出ちゃう…」と言いました。
「ナイショにしてあげるからお漏らししてイイよ」と言われると同時に、お股からお腹の中へ快感のうねりが込み上げてきて、オシッコの突起や肛門あたりがキューッ…ヒクッ…ヒクッ…となって、たくさん出ると思ってたオシッコがチョロ…チョロ…と少しだけ出ると、腕や脚まで快感に痺れてからグッタリとしてしまいました。
そんな私を見ながら、おじさんがオチンチンをスゴい勢いで激しく擦ると、私のお股の間にしゃがみました。
私はまだハァハァして力も入りません。
オチンチンをワレメにグイグイ押し付けてヌルヌル擦り、「結婚しよう、カワイイね、結婚しよう」と言うと熱い何かがオシッコの突起やお股いっぱいに広がって、それをまたオチンチンでヌルヌル刷り込むようにしてから終わりました。
今思うと、挿入はされないでよかったです。
後日、つい友達にガン予防のマッサージがあるらしいと話したのがキッカケで、親が知るコトとなり、ある日お巡りさんが家へ話を訊きにきました。
後ろめたさもあって、おっぱいを揉まれた事しか話さなかったですが、それ以来おじさんには会ってないです。
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