学校から帰るとお母さんからの置き手紙。少し帰りが遅くなるけど待っててね。とありました。待っても待ってもお母さんは帰ってきません。お腹もすいて不安で泣きそうになった21時くらいに電話が鳴って今日はやっぱりいつもみたいに夜中になるから叔父さんにそっちに行ってもらうと母が言いました。夜はスナックでお仕事していたので急に休みじゃなくなったような話でした。
それからしばらくすると叔父さんと柚月ちゃんが車で迎えに来てくれました。寂しい反面、安心もしたような気がします。
その日もまたリビングを覗くと、叔父さんが手招きしました。前からバレてたんでしょうね。でも、わたしは知らんフリをして入っていきました。どうしたの?みたいな笑。そしたら叔父さんは隠れて見てないで、ここで見てなさいみたいな事を言ったような…。私が見てる前で柚月ちゃんの割れ目を広げてココが気持ちいいところだよ。なまこちゃんも気持ちよくなるだろ?と色々と言いながら、柚月ちゃんのアソコを舐めたり擦ったりしました
少しあやふやですが、クチュクチュ音をたてて吸ったりしながら叔父さんは自分のものを扱いていました。叔父さんの太ももは柚月ちゃんの腰くらい太くて、体格差がすごいので柚月ちゃんがまるで人形のようにみえました。
私が見てるから恥ずかしいのか柚月ちゃんは目を閉じたままでした。お姉ちゃんに見られて濡らすなんて柚月は本当に可愛いね。と、濡らすの意味はわからなかったけどエッチなことなんだろうなーっというのは雰囲気で感じました。
それから何がどうなってあんな事をしたのか分かりませんが、叔父さんが片手で柚月ちゃんのクリなどをオイルをつけて触りながらもう片方の手で自分のものを扱いています。叔父さんの目は私と柚月ちゃんの間を行ったりきたりしています。私は柚月ちゃんのお尻に入っている「何か」をゆっくりと出したり入れたり、ねじるようにしてみたりと柚月ちゃんの反応を見ながら手を動かしました。
奥までいれて震わせると苦しそうな声をだすし、手前までぬいて円を描くように回しながら浅いところでゆっくり出し入れすると、耐えられないのかお尻を下に(お尻の下にクッションを敷いていました)押し付けたり足を広げたり閉じたりしました。たぶん足を動かしたりピーんと伸ばしてるときは気持ちよかったんだと思います。
いま思うと異常なことだったと分かります。パジャマをきた8歳の女の子が裸の5歳児の父親の前で小さな子のお尻に悪戯というかオモチャを使っていたのですから。ただ当時はそうするものだというか、言うことを聞く以外の選択肢はありませんでした。言われるがままに手を動かして目の前の小さな従姉妹が未知のうめき声をだしたり、不思議な動きするのを見つめるしかありませんでした。
ただこれは時期が前後してるような気もします。思ってるより後なのか前なのか…本当に分かりません。あのとき私だけがあのオモチャを使ったのか、柚月ちゃんも私にしたのか…それもあやふやです。
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