なまこです。急に忙しくなって見に来れませんでした。柚月ちゃんも最初はいやだったんじゃないでしょうか。聞いたことがないので分かりませんが。でも私が見たときはふつうにフェラしてました。性行為を愛情表現だと思ってたみたいなのでもしかすると嫌じゃなかったのかな、分かりません。
私への悪戯は寝ているときに叔父さんが私のあそこを触ることから始まりました。目が覚めたけど寝たフリをしていました。柚月ちゃんのを触っていて子供が感じる場所や力加減が分かっていたのか、オシッコが出そうな感じとあそこがしびれるような感じで気持ちよくて、息をころしてしまいました。
息をとめるようにしていないと、気持ちよくて呼吸が浅くなるというか不自然になってしまうから起きてるのがバレると思って息を止めたりしたけど、それこそ寝息らしくないので起きてるのはバレてたかもしれないです。
そのうち触ってもらうときに足を広げると気持ちがいいと分かって、叔父さんが部屋にくるとわざと足を広げたりしてました。パンツの上から触られて気持ちよくなっていたのですが、寝ている自分という言い訳?みたいなのがあって気持ちよくなることに恥ずかしさはありませんでした。
なんか分かりにくいですね。
とにかく寝てるフリをしているときは、おじさんの熱い息がアソコにかかるだけで気持ちよかった。舐められるようになっても寝たフリをしていました。クンニされるようになると、パンツの上から縦筋を触られたり、クリを触られると早く舐めてほしくてモジモジしてました。まだ8歳でしたが早熟だったのか、敏感な場所を気持ちよくされて感度がよくなってしまったのか。
自分がクンニで気持ちよくなっても柚月ちゃんが叔父さんのものを口いっぱいにして舐める意味は分かりませんでした。おちんちんも舐めると気持ちいいからだと気づくまでしばらく時間がかかりましたね。頭が悪いというか…
うちは経済的につらかったようで、母が仕事で遅いときは叔父さんの家にいることが増えました。いつだったか、またリビングをこっそり覗いてみると、あぐらをかいた叔父さんの股間に頭をつけて、お尻をこちらにむけた柚月ちゃんがいました。叔父さんはTシャツを着てるけど、柚月ちゃんは裸でした。
頭が上下に動いていました。お尻がどこか変でした。よく見ると何かがお尻から出ていました。棒?かなにかが出てきてる…というか突き刺さってたんでしょうね、柚月ちゃんのお尻が小さいせいか少し大きく見えました。それを叔父さんが持って動かすと柚月ちゃんのうめき声のような声が聞こえました。叔父さんは「柚月、可愛いね、力ぬいてごらん」みたいなことをすごく優しい声で言ってました。
目にしたことは理解できないし、叔父さんの優しい声が逆に怖くてそれ以上は見れずに部屋に戻ったんだと思います。記憶がここでとぎれてるので。
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