幼稚園の頃のこと…
1番遠い記憶なので覚えていないことが多いのですけど…
どうやって仲良くなったのか覚えていないけど近所に仲の良いおじさんが別々に2人いて1人で遊んでいる時に会うといつも声をかけられてアソコを触られたり舐められたりしていました。
おじさんと言っても1人は二十代くらいだったと思います。
私はその2人を見つけると嬉しくて自分から近づいて行っていました。
おじさんはいつも「こっちにおいで」とか「今日のパンツは何色?」とか言って人気のないところに私を連れて行ってくれて私もついていけば気持ちよくしてくれるのを知っているからウキウキしながらついて行ってました。
2人きりになれる場所を見つけると私は自分でスカートをめくったりパンツを脱いだりしておじさんに見せていたと思います。
2人とも優しくて色んなおはなしをしながらアソコを撫でたり舐めたりしてくれました。
私は舐められるのが大好きで舐められながら自分で腰を動かして押し付けるともっと気持ちよかったです。
お尻の穴を舐められるのもその時から好きでした。
若い方のおじさんは私を舐めながら自分のおちんちんをシコシコしていて、精子が出るのを見せてもらったりしていたけど、私に触らせたり舐めさせたりはしなかったので最初の頃男の人は自分で触って終わらせるものなんだと勘違いしていた覚えがあります。
他の記憶と合わせて考えると4歳とか5歳の頃だったと思います。
幼稚園から帰ってきてお母さんが家事をしている間に1人で外に遊びに行っていつもおじさんを探していました。
おじさんは皆舐めてくれると勘違いしていたので男の人とすれ違う時にはいつもニコニコしていました。
実際結構な人数の男の人に声をかけられてイタズラされていました。
1度きりで会えない人がほとんどだったのでイタズラしてもらった後にはいつも「また遊ぼうね!」って私から言っていました。
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