つづき
その頃から少しづつ身長も伸び始めてお尻の高さも良くなったのか、痴漢されるコツもつかめて来て朝の満員時にはお尻を撫でられたり硬くなったおちんちんを押し付けられたりするようになってて毎朝それが楽しみでしょうがなかった。
帰りの電車は早い時間に乗るから混むことも無いし、あんまり痴漢しそうな男の人とも乗り合わせなかったけど、時々は椅子に座りながら触ってくれる人もいました。
1度はカバンで隠しておちんちんをシコシコしてる人が居て、カバンの下が見たくて何度も体勢を変えたりして覗き込んでたらそれがバレて降りた駅で後をつけられたコトが有って、私もそれに気づいてたから人の少ない道ばっかり歩いてたらすぐに声を掛けられて「見せてあげるから」って言われて古い団地みたいなところの裏に回って見せて貰って、でも私はその頃には何度か舐めたりしてたから自分から舐めるねって言って舐めてあげて私の身体も舐めて貰ってバイバイしたりとかもしてました。
四年生になると友達もエロい話とかが好きになり始めて、私はそれが普通だと思ってそれまでのイタズラとか痴漢の話を自慢げにしまくったら何人かの子にはドン引きみたくされちゃって、でもノリノリでおちんちんの事とか痴漢の事とかを聞いてくる子も何人かいたからそれからは変質者が出やすい場所の情報交換とかをして、ワザと露出狂に遭遇して見せて貰ったりしてました。
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