おじさんに会えない時は自分で触りながら歩いたり公園でパンツを脱いで遊んだりしていました。
そのおかげで「なんでソコ触ってるの?」とか「パンツ履いてないよね?」とか言って話しかけて来る人がいました。
どのおじさんも人目につかないところで誘ってくるし、終わった後には「ママとかには内緒だよ」とか言われていたので、私はイタズラが好きだけど本当はしちゃいけないことなんだなぁと言うのは理解出来ました。
だから公園に行ってみて人が多い時には遊ばないですぐに移動したりとか、とにかく気持ちよくしてもらうためだけに家の近所を徘徊しているような子供でした。
誰にも会えなかった日は寝る前にずっとオナニーしてました。
おちんちんを初めて舐めた時のことはちゃんと覚えています。
家に有ったお父さんのちょっとエッチな漫画にフェラしているシーンがあって、それは口で咥えているような具体的なカットじゃなくて男の人の股間に女の人が顔をうずめてるだけのカットだったけど、普段からそんなポーズで舐めてもらっていた私にはそれがおちんちんを舐めているってことだと言うのはすぐに分かりました。
それからはおちんちんを舐めてみたいとずっと思っていて、その後に声をかけて来た男の人にパンツの上からアソコをナデナデされてる時に「おちんちん舐められたことある?」と自分から聞いていました。
おちんちん舐められたことある?って聞いたら男の人は凄く驚いて「あるけど小さい子にはされたことない」と言われたので私は「小さい子は舐めてもらうばっかりだもんね」と、今思えば見当違いな返事をしていたのを覚えています。
舐めたことあるの?と聞かれたので無いから舐めてみたいのと答えると男の人はすぐにズボンのチャックを開けておちんちんを出してくれました。
大きくて黒っぽいおちんちんでした。
両手でつかんでおちんちん全体を横からペロペロ舐めてみると男の人が亀頭の部分を舐めるんだよと教えてくれて亀頭をペロペロしました。
口の中に入れてみてとか吸ってみてとか玉を触ってとか色々言われてそれを順番にしていたらおちんちんが凄く硬くて大きくなりました。
私は他のおじさんがそうしてたのと同じように舐めながら自分でオナニーしました。
おちんちんを舐めながら触った自分のおまんこは凄く敏感で気持ちよかったのを覚えています。
けっこう長い時間舐め続けてだんだん口の中に咥えるのも上手になってくるとそのまま行けるところまで中に入れて頭を振ってみてと言われたので「あ、手でするときと同じようにこするんだな」とか思いながら一生懸命頭をふりました。
そうしたら男の人がおちんちんを引き抜いて私の手を掴んでおちんちんと自分の手の間に置いてシコシコしながら「出るよ!」と言って射精しました。
精子も舐めてみたかったから先っぽにドロっと残ってる精子をまた舐めました。
男の人がそれも舐めたかった?次からは口に出してあげるねと言ったので、そんなことも出来るんだ~って思いながらして欲しくて「うん!」って返事してました。
その後は男の人が私のを舐めてくれて最後にもうち1度おちんちんを舐めさせてもらったけどなかなか大きくならなくて精子も出してもらえないまま帰らなきゃいけないような時間になっちゃって諦めてバイバイしました。
その時に初めて1時間以上男の人とエッチなことをしたような記憶です。
本当は口に精子を出してもらいたかったけどおちんちんを舐められたのが嬉しくてご機嫌で帰った記憶です。
それからはイタズラされるたびにおちんちん舐めてあげるね!とか言っていました。
昔からイタズラしてくれてたおじさんにもそれを言ったら凄く喜んでくれていました。
幼稚園の頃はそんな感じです。
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