二度と変な事をしないと、その日養父は私に言いました。本当に後悔してるようでした。それからしばらくは本当に平和でした。
それから半年以上の時が過ぎました。3年生の秋の遠足にみかん狩りに行きました。帰ってくると母がいませんでした。どこに行ったのか一カ月ほども、母は戻りませんでした。
夜になると養父は私の部屋に来て、寝たフリをしている私の服を脱がせては足を広げて割れ目を触り、自分で出しました。次の日は舐めたり私の手を使ってしていました。
すぐに起こされて挿入されれるようになりました。テーブルの上に寝かされて挿れられました。まだ痛いと泣くと次の日は挿入しながらクリを擦られ体が跳ね上がるほどでした。
痛いのはつらかったけど、フェラすると父のものの先から出てくる透明の液体を舐めるのが好きになっていきました。父のものの先の割れたところに舌を入れたりもできるようになっていきました。舐められて感じるようにもなりました。
父のものを半分ほど挿れられた状態でクリを触られると失禁するほどにもなりました。まだ体が小さかったせいか奥までピストンされると痛みがあったので、半分ほど挿れた状態で動かさないで触られるのが好きでした。
私の股を閉じた状態で入っているのも好きでした。奥まで来ないし、出入り口付近の気持ちいいところやクリを、太ももをギュッと閉じることで父のもので刺激されるのが気持ちよくてお願いしたりもしていました。素股の半分挿入されたような状態というか…体勢をどう書けばいいのか分かりませんが。
母が何くわぬ顔で戻ってきたのも変でしたが、父が全く怒ることもなく当たり前のように向かえていたのも不思議でした。何があったのかは今でも分からないままです。
それからは母が休みに出かけるたびに父と性行為をしていました。
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