二日に一回くらいの頻度で別荘で淫行に耽りました。
行けない日は自分でおまんこやお尻を弄り、猿のように腰をふります。
別荘に行く日はうきうきして家からまっすぐ走って向かいます、汗をかいていると彼は喜んで下着や脇のにおいをかぎ、脇に彼のモノを擦り付けられたりなどもされました。
中学生に上がるまで会うときは必ず中に出してもらっていましたが、中一の夏に生理がきました。
その頃には子供ができる仕組みなど習っていたので、中に出せなくなったらどうするんだろうと疑問を持ちつつ、彼のところへ行き生理がきたことを報告しました。彼は残念そうに、そろそろだと思ったとかそんな事を呟き、白い錠剤を差し出してきました。
ちょっとだけ戸惑いましたが彼に信頼を置いていたので錠剤を口にして、いつものように彼のモノをしゃぶりました。
ザーメンを一度飲み込んだくらいに、お腹が痛くなりお手洗いを借りました。お腹の中にこんな量が入っていたのかと驚くほど出ました。
お手洗いから出ると彼とお風呂に入りシャワーのお湯をお尻に入れられ、中をきれいにされました。
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