そうですね、私の親はあまり良い親ではなかったと思います。
大学は母方の祖父母の家から通いましたが、祖父母は優しかったですし。
精液が入ってくる感触は特に嫌なものでもありません。
わからないこともありましたが、流れ出てお尻の下を汚したり、足を伝って流れてくるのはあまり
気持ちよくありませんでした。
いけるときは、気持ちよかったと思います。
小学生でももちろん感じますよ。
それこそ、床に体液がたまるくらいに濡れることもありますし。
ただ、やはり初めのうちは痛いや気持ち悪いのほうが強かったです。
この話が本当かどうかは、読んでいただいた方のご判断にお任せします。
利用規定のこともありますし。
虐待を受けた人はその時の記憶があいまいになることがあると聞きましたが、私の場合は
トラウマになっていないようであることや、毎日日記をつけていたこともありいろいろ覚えています。
お尻で気持ち良くなるようになったのは、アナルセックスを経験するよりもすこし前です。
テーブルの上に横向きに寝かされ、1時間もお尻の穴をほじられていると頭がぼーっとしてよだれもでて、
背筋がぞくぞくしたり、そのころからもう割れ目のあたりも濡れるようになっていました。
初めてアナルセックスを経験したのは、夜のバーベキューのあと大人が酔いつぶれて寝てしまったあとでした。
兄はキャンプサイトから小川を挟んだ反対にある林の入り口に私を連れて行きました。
ショートパンツを脱がせて私を4つんばいにさせると、キャンドルランタンで照らしお尻の穴をまさぐり
始めました。
そして、ほんの少しだけ私に口におちんちんを押し込んだあと、再び後ろにまわるとお尻の穴におちんちん
を当て、一気に侵入してきました
唾液と汗が潤滑剤になり、あまり抵抗なく入ってしまいました。
初めはおなかの中が一気に膨らんだような感じとお尻がこれまでにない大きさに開いた痛みで苦しく、
我慢しきれず声を上げてしまいました。
しかし、川の音と虫の声で大人にほうまで声は届かなかったようでした。
服を着てテントに戻ったあと、お尻がぬるぬるするので兄に見てもらうと、少し血が出ているのと、
中から精液が流れ出していました。
ティッシュでふきとるとそれを丸めてお尻に詰め、朝まで栓代わりにされました。
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