浣腸?をされたのは5年生の時でした。
冷たい水が入ってくる違和感と鈍い痛みがあったと思います。
また結構を入れられ、決して気持ちよくはありませんでした。
出したあともしばらく肛門に痛みがあり、ものを入れられるより辛かったですね。
処女を失ったのは、兄の用意した白いバイブでした。
テーブルの上にたて、その上に椅子に座るように座らされました。
指などで鳴らされてはいましたが、それでもかなりの痛みで何度も失敗し、叱られました。
最終的には声がうるさいとハンカチを口の中に詰められながら、半分くらいまで入れました。
そのあとは四つん這いにさせられ数分間くらい体の中を掘り返されましたが、痛みであまり
よく覚えていません。
後始末させられたときバイブやテーブルに血がついていて、思わず泣いてしまいました。
拘束は、簡単に手足をタオルやガムテープで縛るものが多かったです。
バルコニーで、右手と右足首、左手と左足組をテープで固定され、高さが15センチ
くらいの小さいパイロンの上に座らせられたことがあります。
お尻か、膣口にあたるよう位置を合わせ、本を台にして高さを合わせて私が苦痛を感じるよう
に調整されました。
またある時は朝から私の下半身を裸にして前と後ろにおもちゃを入れると布団をかぶせて親を
呼び、具合が悪そうだから休ませるように言いました。
その後帰ってくるまで抜いてはいけないといわれ、兄が帰ってくるまで我慢しました。
抜けてしまったときは自分で挿し直して耐えました。
兄が帰ってきたときにはもう何の液体かわからないほど布団がぐっしょり濡れていました
ほかにも、ご質問いただければ覚えている範囲でお答えいたします。
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