少し疲れましたので今日はなぞさんの質問にお返事させていただきます。
>>48でのお返事と重複しているのはもうよろしいでしょうか?
① 様々なものがありました。詳しい名称が分からないのですが、ピンクのローターや男の人の物の形をしたおもちゃ、サソリの尻尾のような形のものもありました。
ローターなどはクリトリスに使ったり膣に入れてました。お尻には丸い段差がついたような長細いものを入れてました。出したり入れたりされると、娘は足をのばしたり腰を上げたり下げたりしていました。
子どもにうつ伏せで自慰をさせて、お尻に入れていたおもちゃをゆっくり出したり入れたりしていました。子どもは最後には胸を床につけたような四つん這いになってしまいました。
② 正常位や後ろから。座位でもしていましたし、片足だけもちあげるような体位もしていました。抱っこしているようなものもありました
③挿入しながらクリトリスを触っているようでした。また胸をさわったり、口の中に指を入れてました。10歳のときは挿入しながらお尻に片方の親指を入れていました。そこでカメラを床に置いたようなのでお尻に入れた指をどうしたのか分かりませんが子どものうめくような声が入ってから後は、いやらしい音が響いているのみでした。これが手技なのかは分かりませんが…
④割れ目は舐められていました。7歳のときはくすぐったがったり、ダメ…と嫌がったりしていました。子どもなのでいったのかどうかは分かりませんが、膝を曲げて彼の頭を挟んだり、足をピンとのばしたりはしていました。そのあとは肩をゆらすようにはぁはぁと息切れしていたので息をころしていたんだと思います。
お尻も舐められていました。ぬるぬるして気持ち悪いと嫌がっていました。無言のまま必死に彼の頭をおしのけて逃げようとしてたのは9歳のときです。その時は両手を後ろに縛られて後ろから舐められて動かなくなりました。ちいさな体が震えていました。羞恥のせいなのか、怒りのせいなのか感じていたのかは分かりません。
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