声を出すといいますか、9歳で何度かお尻を使われていたときは、泣き声が彼の動きに合わせてうわずってはいました。ですが絶対に感じていたとは思えません。
そのときは彼の胸の下に頭がありました。小ささが際立つ方がいいというのは、申し訳ないのですが本当に理解できません。ぴったり閉じた子どもらしい割れ目と無理矢理ひろげられたお尻が残酷さを際立たせていました。
10歳のときは幼い時とは違う感覚で感じ初めているようなものもありましたし、声がうわずっているのもありました。ですが私の目から見ると喘ぐような、そういったものではありませんでした。
こちらに来ていただけて
本当に抑止になるのなら…と思ったのですが
7歳のときのものは70分ほどありますし、9歳10歳のものはもう少し長いので、4つ全部で400分近くになります。これをまた見るというのは、精神的にも辛いですし不可能だと思います。
それに…相談するという前提でお見せしたなら問題ないようなのですが、閲覧が目的になってしまうと私が罪に問われるようなのです。申し訳ないのですがやはりこれは警察に渡す日まで、もしくは破棄する日まで、病院に預けるか、家の奥に隠しておくことにします。
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