指で左の乳首をつまみ、コリコリと弄りながら右の乳首に吸い付きました。
チュゥ…チュパチュパ…乳首を舌で転がしたり吸ったりされました。
「あっ!あぁ…ん」と声を出すと「気持ち良いのか?」と聞かれました。頷くと「咲子はHだなぁ」とキスされました。
舌を入れられ『(舌や唾液が)気持ち悪い』と思う反面『もっとHな事をされたい』と思ってました。
しばらく胸を触られた後、「ここに横になって」と古い布団の上に横に寝かされました。そして足を広げられアソコを見られました。
「やだ!恥ずかしい!」と足を閉じようとしましたが「じっとして!」と足の間に入って観察されました。
「なんかヌルヌルしてる」と言われて指でクリを触られ、また「あっ!」声が出てしまいました。
「ココ?ココが気持ち良いの??」彼はクリを指でグリグリと触り、舌でピチャピチャと舐めまじめました。
その瞬間、雷にうたれたようなビリビリした感じがしました。
「あっ!お兄ちゃん、汚いよ!あっあっ」
息も上手く出来なくなってる私に「いきそうなの?いっちゃう?」と執拗に舐め続けました。
私は「イク」って事がよくわからなかったけど、腰が浮いてビクビクして、オシッコが出そうな感じになって「あ~!オシッコ出ちゃう~!出るぅ~!」と叫んでシャーっとオシッコしてしまいました。
お兄ちゃんは「潮吹きだ!」と喜んでたけど、私は意味がわかりませんでした。ただ気持ち良すぎて頭がぼーっとして、いっぱい運動をした後みたいな疲れを感じてました。だから「咲子ちゃん。咲子ちゃんのアソコ舐めたんだから、お兄ちゃんのオチンチンも舐めてくれる?」と言われて素直にペロペロと舐めてしまいました。
彼に言われるまま、口に含んで上下に動かしたり、舌で舐めました。
「いいよ…咲子ちゃん…あっ!出る!うっ…」頭を押さえられ、口の中いっぱいに精液を出されてしまいました。
漫画で女の人が「美味しい」と言ってたけど、変な味だし喉の奥までオチンチンを突っ込まれてむせてる私のバックから彼はいきなり挿入しようとしました。
何をしようとしてるかわかったから「いやだ!もう止めて!」とはって逃げる私を押さえ込み、仰向けにひっくり返すと足を広げ「ココか?ん…んん…」と無理矢理オチンチンを捩込みました。
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