お久しぶりです。しばらく来れませんでしたが、レスいただけてたようなので
また続きを。
>>5さん
そうですね・・・あまり見比べるような機会がないのではっきりはわかりませ
んが、
小さい頃からずっといじられていたせいか少し大きめではあると思います。
セックスをしたのは確か、初めてイタズラされてから7,8か月くら経った頃です。
続きをしたいとはさすがに思いませんね、もういい大人ですし。当時のことを
思い出してオナニーすることはありますが。
それからはおじさんの家に行く回数がすごく増えました。
一度快感を覚えると我慢がきかず、けど家では絶対にオナニーできないと思い
込んでいたので、
触りたくなるといつもおじさんの家に行っていました。
休みの日や習い事がある日以外はほとんど毎日のように通っていたと想います。
その時は委員会や習い事なんかが重なって、2週間くらいおじさんの家に行け
ませんでした。
だから私の体はすごくうずいてたというか、おじさんにいじってほしくてたま
らなくなっていました。
そんな内心が顔にも表れていたんでしょうか、おじさんはいつもよりいそいそ
と私を部屋に連れ込んで、
「いじって欲しいなら、今日は裸になりなさい」と言ってきました。
少し恥ずかしかったけれど、私はもう我慢できなくて、おじさんに言われるま
まに服を全部脱いで、裸になりました。
いつものように抱っこされるのかと思ったら、その日は直接ソファに座らされ
て、おじさんはその前にしゃがみました。
「今日は指じゃなくて、別のでいじるのも試してみようか」
おじさんはそう言うと私のあそこを指で開いて観察しはじめました。
「もう濡れてるね。クリちゃんも大きくなって皮から出てるよ」
おじさんは嬉しそうにそう言いました。私はおじさんの家に行くと条件反射で
興奮し、濡れるようになっていました。
「今日は舐めてあげるね。指よりも気持いいよ」
そう言って顔を近づけてきたおじさんに私は汚いからやめてと言いましたが、
おじさんは無視してそのまま口をつけてきました。
ぬるぬるして表面がちょっとざらっとした舌があそこ全体を舐めて、クリに吸
いついてきました。
そのまま唇で皮を剥かれて、舌全体でべろっと舐めたり、何度も吸い上げなが
ら先の敏感なところを舌でつんつん突っついたりしてきました。
けど、このとき舐めてもらったときはびっくりしてそんなことはわからなく
て、ただ気持ちよくてひたすら声をあげていました。
わたしは気持よすぎて足をばたばたさせていましたが、おじさんはそれを抑え
つけてひたすらクリを舐め続けました。
そのうちにいつのまにか私は足をばたつかせることもできなくなって、太もも
にぎゅっと力を入れておじさんの顔をはさみこんでいました。
そんな私の反応からおじさんは私が限界に近づいたことに気づいたのでしょ
う、ひときわ強くクリを吸い上げて、その瞬間私は声をあげてイってしまいま
した。
そしてイった余韻にビクビクしてる私のあそこから出た愛液を舐めてきれいに
してくれました。
その間も私はずっと気持ちよくて、声をあげつづけていました。
「いっちゃったね、気持よかったでしょ。記念にお写真撮っておこうね」
おじさんはそう言って立派なカメラを取り出すと、ぼーっとしてる私を何枚か
写真に撮りました。
足を広げてあそこのアップも撮っていました。
その時は快感で呆然としてたので何も言えませんでしたが、後で恥ずかしいか
ら写真はやめてほしいとおじさんに言ったのですが、
おじさんはだれにも見せないから、ってやめてくれませんでした。
その後はまた膝の上に乗せてもらって皮オナを教えてもらいました。
おじさんが私のクリをつまんで皮をかぶせたり剥いたりを繰り返して、ときど
き根っこのところをきゅってつまんだりします。
私が感じ始めるとおじさんは乳首もいじりはじめて、私は乳首とクリの両方か
ら来る気持よさに体をくねらせて、またイってしまいました。
イクことを覚えたわたしはどんどんその快感にはまっていきました。
相変わらず家ではオナニーできませんでしたが、ひまを見つけてはおじさんの
家に通い、
塾のトイレ(清掃業者が入ってて学校のよりきれいだったので)で皮オナしたり、
放課後にこっそり残って机で角オナをしたり、と思いつくかぎりの気持ちいい
ことを試していきました。
すっかりオナニー中毒って言ってよかったと思います。
今日はここまでにしておきます。ありがとうございました。
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