それから。。。です。
しばらくおじさんとの同じような行為が続いていました。
おじさんはそれ以上のことは求めることはなく、とても優しかったです。
毎回、500円もらえるし、気持ちも良かったので、自分から望んで毎週土曜に
なると漁港に出向いていました。
ある日、おじさんとの行為が終わって帰ろうと浜小屋を出て歩いていると、
後ろから軽トラックが止まり、真っ黒に日焼けした大柄な(太った)おじさ
んが、「お譲ちゃん、見てたよ。おじさんとも遊ぼうよ」と笑いながら声を
掛けて来ました。
私は、浜小屋のおじさん以外とそんなことをしたいとは思っていなかったけ
ど、断ったらおじさんが困るかも・・・ということが頭をよぎって、頷いて
勧められるまま軽トラックの助手席に乗りました。
おじさんはすぐに車を走らせると、「おじさんちの方がきれいだし、ゆっく
りできるからな」と言って、おじさんの家に私を連れて行きました。
おじさんの家に上がると、テレビのある居間に通され、床に座り、「大人は
こんなことするんだ。気持ち良さそうだろう?」とエッチなビデオや本を私
に見せました。
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