久しぶりに続きです。。。
太ったおじさんは「あやちゃんは、大人っぽいから、大人と同じことができ
るよ。してみよう」と言って、私の服を脱がせ始めました。浜小屋のおじさ
んから裸をいつも見せていた私は抵抗もなく服を脱がされると、おじさんは
私を床に横に寝かせ、おっぱいにしゃぶりつきながら覆いかぶさってきまし
た。身体の大きなおじさんが上になると私は身動きできず、ただなすがまま
になっていたと思います。
痛いくらいに乳房を揉まれながら乳首を吸われたり、割れ目を弄られている
とやっぱり頭の中がぼぉっとしてきて・・はぁはぁ・・・息を乱していまし
た。おじさんはにやっと笑いながら私の目を見て「あやちゃんのマン
コ・・・おじさんのチンポ欲しがって、ヌルヌルだぞ」と言ったと思いま
す。私は理解できないまま、はぁはぁ言いながら頷きました。おじさんは起
き上がって裸になると私の足を掴んで大きく拡げると、チンポを割れ目にこ
すり付けるようにしながら、ゆっくり押し込んできました。私が下半身につ
っぱるような感覚を覚えると、「あやちゃんの小さなマンコが、大人のチン
ポくわえ込んでいくぞ・・・」と嬉しそうでした。
何度も指入れられたりして弄られていたせいか、硬くて太いものが押し込ま
れてくる違和感はあるものの、あまり痛みはありませんでした。痛がらない
私におじさんは安心すると、「あやちゃんのまんこ、キツいけどヌルヌルで
気持ちいいぞ・・」と言いながら腰を動かして、チンポを出し入れさせてい
ました。おじさんは腰を動かしながら、鼻息を荒くしてはぁはぁ・・という
よりも「あぁ・・ああ・・」とあえぎ声のような声を漏らすと、激しく腰を
打ち付けるようにし、私に覆いかぶさりながらしがみ付いてきました。
おじさんが「ああっ・・」と呻くとチンポを抜き、お腹の上に熱いものかか
るのがわかりました。「あやちゃんのマンコ、気持ちよすぎて早く逝っちゃ
ったな」とおじさんは言うと身体を離して、私から抜いたばかりのチンポを
私の口に押し込んできました。「吸うように舐めるんだ」と言われたチンポ
は生臭かったけど、私は言われたとおりにしました。
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