毎日のように先生にアソコをいじられていたわたしは、何もしていなくてもアソコがうずくようになっていました。
最初のうちは放課後まで何とか我慢できていたのですが、次第に我慢できる間隔が短くなっていき、とうとうわたしは昼休みの遊びの誘いを断って旧体育館へと走りました。
新体育館が完成してから旧館はほとんど使用されず、場所も新館の反対だったため周りに人気もありません。
わたしは狙いをつけていたステージ裏の物置きへ行き、潜り込みました。
物置きの床に座ったわたしはすぐに、スカートの下から手を入れてショーツの上からクリトリスを触り始めました。
遠くで校庭で遊んでいるみんなの声が聞こえます。
その同じ校内で、人には見せられない、いやらしいことをしているわたしがいる…子供心ながら、その状況に興奮したのを覚えています。
時間があまりないのですぐに終わらせないといけないのですが、最初の頃は時間内にイクことができず、逆にモヤモヤが増したりもしていました。
そんな日の放課後、先生に触られると、いつも以上に体が反応していたように思います。
何とかして休み時間内にイキたいわたしは、試行錯誤を繰り返しました。
姿勢を変えてみたり、近くにある道具で刺激してみたり、今考えるとかなり乱暴で無理矢理な方法も試していたと思います。
結局はありきたりの方法(ホウキなどの棒を股に挟んだり、机などの角で刺激したり)に落ち着いたのですが、少し余裕がある時はショーツを脱いで、先生に舐められるときのポーズを取ったりしました。
四つんばいになったりM字に開脚したりすると先生の舌の感触が思い出され、アソコがジンジンしてますます興奮しました。
しかし、そう毎日昼休みの遊びを断る訳にもいかず、悩んだわたしはついに授業の間の休み時間や授業中にまで行動を起こすようになったのでした。
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