性的虐待体験

おじさんの指は私のアソコを触ってました

私は痛くて
痛いと言うと

おじさんが
｢ごめんごめんじゃあパンツ脱ごう｣
と言い脱がしてきました

痛くしないからね
とおじさんは私のアソコを舐めてきたんです


私はまたおじさんの舌の温かさに気持ちよくなって
体がフワフワするような感覚になりました

もっとペロペロして
そう頭の中で思っていたのを鮮明に記憶してます

まだ毛も生えていないアソコに顔を埋めておじさんは長い時間優しく舐めてくれました

私はどんどん感じてきて無意識におじさんの顔にアソコをこすりつけるように腰を動かしていました

ハァハァと息が荒くなってきて
おじさんは声が出たらヤバいと思ったのか
腕を伸ばして私の口に指を入れました
私はなんだかとてもエッチな気分になっておじさんの指を舐めてました

今考えると何の知識も無いのにすごいなと自分で思います

おじさんの指を舐めていたら
おじさんは舌を早く動かし強くあててきて

私は初めてイってしまいました

オナニーも知らなかったのですごい快感に頭がボーっとなってました

イク時はおじさんの指を強く噛んでいて跡が残っている指をおじさんが見せて
｢気持ちよかった？お母さんには内緒だよ
これは大人しかしちゃいけないからお母さんが知ったら悲しむよ
内緒にしたらまたしてあげるからね｣
と言ったので
うんと答えました

アソコを拭いてパンツを履いてすぐに母が起きてきて
何してたの
と聞かれました
母はもしかしてと少し疑ってたかもしれません

私は正直怒られるよりも気持ちいい遊びをもっとしたい為に母に秘密にしてました


この日をきっかけにおじさんには色々されました


希望があればまた書きます

長々と失礼しました

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