どんどん獣姦の話になってますが、初めて愛犬にオマンコを舐めさせたのは小3の頃です。
両親は共働きだし、3姉妹の末っ子で、姉達とは5つ以上も年がはなれていたので、学校が終わって家に帰っても誰も家族がいないのが当たり前だったので、友達と遊ばない日は、必ず犬小屋の中に入り込んでオマンコを舐めさせてました。
舐めさせるようになったきっかけは、友達と秘密基地を作るために、近所の空き地の林の中に入った時に、捨てられていたエロ本で、女性のオマンコを男性が舐めている漫画や、オマンコにペニスを挿されている写真を見て以来です。
もともと物心ついた頃からオナニーをしていたので、誰かにオマンコを舐められたいけど、だれにもお願いできないので、犬に舐めさせることを思い付きました。
初めて舐めさせて以来、あまりの気持ち良さに、日に日にエスカレートして声を漏らすようになったせいで、隣のおじさんにばれる羽目になりました。
犬にオマンコを舐めさせる以前から、鏡の前で股を広げて、自分のオマンコの観察は良くしてましたよ。
鏡を前に、鉛筆等の痛くない程度の細い物を突っ込んで、自分はもう処女じゃないと勘違いしてましたが、初めてのセックスでは、しっかり痛くて出血もちゃんとしました。
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