私がおにいさんのマンションに遊びに行く事になったきっかけは下に書いた通
りですが、おにいさんとは色々な事をしました。
おにいさんは私にオチンチンを弄ってもらうのも好きでしたが、私のアソコを
弄るのも好きで、遊びに行く日には、朝からオシッコをした後に拭かないよう
に言われていました。
なんでも、オシッコ臭いアソコを舐めるのがすごく楽しいらしいのです。
さんざんアソコを舐めた後に、オチンチンから溢れ出ているヌルヌル液を私の
アソコに塗って、滑りを良くした上で指とかボールペンの軸とか色々な物を入
れてました。最初は少し痛かったのですが、だんだん慣れてきてしまいまし
た。まだ私は処女ですが、処女膜は随分広がってしまっているかも知れませ
ん。
それから、私もおにいさんのオチンチンのオシッコの出る穴に何か入れてみた
くなって、細い綿棒とか体温計とかを入れてみました。
これは結構痛いらしくて、おにいさんが最初は嫌がっていましたが、私がどう
しても入れて遊びたいと言うと、だんだんやらせてくれるようになり、最後の
頃には結構太いボールペンまで入るようになりました。
それから最初に驚いたのは、オチンチンを弄っていると、急におにいさんの息
遣いが荒くなって、見たこともない白い液がたくさんオチンチンの先っぽから
出てきた事でした。
私は直ぐに、ピュッ、ピュッと何回にも分けて飛んでくる白い液の虜になって
しまい、面白いのでなるべく早く出させようとしましたが、おにいさんはこれ
が出ちゃうと私のアソコに興味がなくなってしまうと言って、なかなか出させ
てくれませんでした。
それから面白かったのは、お互いに素っ裸になって、私がおにいさんの上に頭
と足を逆にして乗ってオチンチンを舐め、おにいさんが下から私のアソコを舐
める遊びでした。(随分後になってから69という言葉を覚えました)
こんな事を小学生4,5年生でやっていたなんて私は絶対に変態ですよね。
その反動か、今は時たまオナニーをする程度で、余り男の人には興味が沸きま
せん。
※元投稿はこちら >>