私は当時20歳でホストを新宿の歌舞伎町でやってました、私が勤めていた店で、私はN05でした、給与は売上次第です私はギャンブルが好きでバチンコ、競輪、競艇、に、暇さえあれば、行ってました、私は、熱く成る性格なので、有り金全部、賭けて1円も無く、何時間も歩いて店に、出勤した事も有りました、有る夏の給与の前日の夜、店のオ-ナ-が、金庫のカギと店のカギをトイレの棚の上に、置き忘れていて、私は、この月の売上が悪く、いつもの1/3で借金も返せない状態でした、私は、サラ金は、サラリーマン、じゃあ無かっので、駄目でやくざがやって居る店で、借りてました、昔の取り立てはハンパな、取り立てはしません命に掛わる事もあったのです、私の店のオ-ナ-は、1ヶ月の売上を全て金庫に入れて保管してました、店には今、私1人しかいませんでした後、10分もすればみんな店に来るでしょう、私は、やくざに、殺されるぐらいなら、店の売上金を持って逃げるのを選びました、金庫の番号は、店の店長に教えてる所を影で聴いて覚えてました金庫を開けると中には、900万有りました、その金を全部、手提げバックに入れ、急いで店を出ました、運良く誰とも会いませんでした、多分、警察沙汰に成るでしょう、私には両親がいません施設で育ったので、私が消えれば、消息が分から無く成るでしょう、私はとりあえず電車に乗って新宿から離れました、上野から、寝台列車の北斗星に乗って北海道へ向いました、朝の9時30分に札幌駅に到着しました、私はとりあえず、お金を、コインロッカーに入れて、駅前の喫茶店に入ってこれからの行動を考えました、お金は有るので、派手に遊ば無ければしばらくは大丈夫です、警官に注意しながら行動するのは疲れるが、店で被害届けを出して無ければ大丈夫です、出していても、すぐには手配されないと思い、私は楽天家なので、とりあえず、札幌を観光する事にしてバスセンターで観光バスに乗りました、夏休みもあってバスは、満員で最後の1席をなんとかゲット出来ました、私の隣の席を見ると、白髪のおばあさんが座ってました、おばあさんは、私の顔を見ると、ゴメンなさいね、こんなおばあさんが隣でもっと若い女の子の方が良かったわよね、と、私に言い、ニコニコしてました、私が、おばあさん1人で旅をしてるんですかと尋ねると、はい、私は1人で旅をしてますよと言うと、かばんから、チョコレートを出すと、お兄ちゃん、良かったら食べてと私にくれました私は甘い物が好きだったので、おばあさんからチョコレートを受け取りました、バスが札幌ビ-ル園につき、工場見学して出来たてビ-ルを飲んで、昼食を食べ、おばあさんと少し心が打ち解け始め、いろいろ、話しをしてる内、おばあさんは、資産家の娘で、親から譲って貰った、家とアパートとマンションのオ-ナ-をしてるそうです、私は、おばあさんに、実は、住む所を探して居るのですと話すと、じゃあ私の経営するアパートに住みなさいと突然言いました、私は、でも保証人は居ませんよ、と言うとおばあさんは、そんな物要らないよ、私が決めるんだからそれで良いのよ、場所は、ここの札幌市内だけど、お兄ちゃん寒いの大丈夫、と言うと、私は、心の中では、どうせ1、2ヶ月の間だからと思っていましたから、大丈夫です、と答えてまし
た、おばあさんがオ-ナ-ですか、おばあさんの子供は住んで居るのですかと尋ねると、私は子供はいないよ、結婚もした事も無いんだよ、私の家は、お手伝いが2人居るだけだよ、兄弟は死んで遠い親戚がたまに来るだけよ、やだ私ったら余計な事まで話しちゃたね、その日は、私はビジネスホテルに宿泊して、おばあさんとは、明日の昼に待ち合わせしました、翌日、おばあさんが待ち合わせ場所に立ってました私がおばあさんに挨拶をすると、おばあさんが、私の後について来てと言うと歩き始めました、3分くらい歩くと、2階建ての上下で20部屋有るアパートにつきました、おばあさんは、お兄ちゃん、このアパートで良いかね、と言うと1階の玄関口に向いました、お兄ちゃん、この集合下駄箱に番号が書いて有るから部屋の番号に入れておくれ、今日はそのまま靴を下に抜いで上がってね、今では、少なく成った靴脱ぎアパートです、廊下の右左に部屋が5部屋あり、一番奥が共同トイレです、風呂も共同で、流し台は各部屋に小さな物がありました、家賃が1万円で光熱費は別途でした、お兄ちゃん、この部屋で良いかしら、おばあさんが3号室のカギを取り出し部屋を開けると6畳1間で部屋には既にテイブルとテレビと新しいカ-テンと電球がついてました、お兄ちゃん、布団は、押し入れの中に新しいやつが入っているよ私はおばあさんに、何でここまで良くしてくれるのですかと聞くと、良んですよ、私が勝手にやった事だからお兄ちゃんも施設で育って苦労したんだろ、私の孫見たいな物だしね、私からの贈り物だよ、私はなんだか悪く成り、すいません、すいませんと何度も頭を下げました、アパートの契約書に名前を書いておばあさんに渡しました、あら忠ちゃんて言うんだ、これから、忠ちゃんて呼んで良いかしら、それから私の事はおばあさんじゃあ無くてキヨさん、て呼んでおくれ、そうそう、この1階には、今、2人しか住んで無いから、後で、挨拶しておいておくれ、そう言うとキヨさんは、帰っていきました、駅から近いので、何をするにも便利でした、私は髪の毛がロングだったので思い切ってショウトにして、外出する時はサングラスをしました、そうでした、私の1階に住んでる住民ですが、1人は40歳ぐらいの男で土建か何かやってる見たいでしょちゅう帰るのが夜中です、もう1人は60~70歳ぐらいのおばあちゃんです、私は成るべく昼は部屋にいて夜出掛ける事が日程に成ってました、引越してから10日ぐらたった朝、目が覚めると私の股間が勃起してました、私はあれから女遊びをして無いので、オナニで我慢してました、布団の横のエロ本を手に持って上掛け布団を退けるとパジャマとブリイフを下げて始めようとしたら、ザァザァザ-ザァザァザ、ほうきで廊下を掃いてる音が聞こえてきました、ああ、掃除してるんだ、ぐらいしか思わず左手で勃起チンコを扱いてました自慢じゃあ無いですけど私のチンコは25cmは有る巨根です、これで、ホストクラブに来る女をヒイヒイ言わせてました、暫くすると、ホウキの音が聞こえ無く成りましたが、私は別途気にせずチンコを扱いてました頭の上でギギギと扉が開く音がすたので振り向くと、ホウキを持ったキヨさんが立っていました、私は昨晩、少し酒を飲み過ぎて部屋のどわのカギを賭け無かったのです
、ドワは横に引くタイプで私は全部閉め無かった見たいで10cmぐらい、隙間があった見たいです、私は、固ってしまいました、右手にエロ本左手に勃起チンコ、ドワには、ホウキを持ったキヨさんキヨさんが突然、私の勃起チンコを見て、ヒェ~、長い竿じゃあな~、私しゃビックリして腰抜かす所だったよ、キヨさんは私に、いつもの1人でこんな事やって居るのかね私は、開き直って、はい、いつもやってます男なら誰だってやりますよ、不思議な事に勃起が治まりません、普通、人に見られたらチンコが縮みますよね、それも70歳のおばさんじゃあ、忠ちゃん、ゴメンね、私しゃあわざと覗いたんじゃ無いたまたま、掃除をして忠ちゃんの部屋の前まで来たら、隙間が空いていて私はキヨさんに、分かりました、大丈夫です、私は、あの時少し神経が狂って居たのかもしれません、キヨさんは、歳の割りに体はシャキッとして猫背では無く、バストもCカップぐらい有りました、珍しく化粧もしてました、今日はアパートの組合が有るから化粧をしてた見たいです、香水も付けて居る見たいで、凄く良い臭いがしました、キヨさん、キヨさんは男が射精するの見た事有りますか私が聞くと、キヨさんの顔が赤く成り、顔を横に振りました、私はキヨさんに、分かりましたそれじゃ私がキヨさんに、射精する所を見せますがキヨさんますか、キヨさんは少し振えながら頷いた、じゃあキヨさん私の側に来て下さい、私はキヨさんを自分の横に座らせると、それじゃ始めるよ、私は勃起したままのチンコを左手でゆっくりと上下に扱き始めました、キヨさんの目が私の勃起チンコに釘付けです、私がしばらく扱て居ると、キヨさんが忠ちゃん、気持ち良いの~、声が振えてました、私は、はい気持ち良いです、キヨさんはオナニやった事無いのですか、キヨさんは、私は昔、若い頃少しやった事有るかの、キヨさんは、結婚した事無いんでしょう男性経験はどうですか、すると、私しゃあ男性経験何か一度も無いですじゃあ、エ~、それじゃ、処女ですか、キヨさんは顔を赤くしながら頷いた、私はキヨさんが可愛いく見えた、私はキヨさんの顔みながら左手の扱く速度を早めたヌチャヌチャ淫靡な音が左手を上下に動かす度聞こえました、忠ちゃん、忠ちゃんの竿の先から何か透明な液体が出てる見たいじゃが何かね、私はキヨさんにこれは、精子が出る前に自然に出るんだよ、キヨさん、良かったら触ってみる、するとキヨさんの右手がチンコに伸びて来てチンコの真ん中辺を掴むと、ああこの大きい竿熱いしビクピクしとるよ、そう言うとチンコを扱き始めた、私は、暫くぶりに、他人の手で扱かれて今にも射精しそうでした、あ、キヨさん射精しそうだよ、キヨさんは興奮してる見たいで私の言葉が聞こえて無い見たいで構わず扱き続けました、立派な竿じゃあ竿じゃあキヨさんがそう言いながら、私は射精して仕舞いました、ウウゥ、私はキヨさんの顔に精子を掛けてしまいました、キヨさん大丈夫ですか、キヨさんは自分の顔についた精子をそのまま素手で拭いました、忠ちゃん大丈夫よ、まだ、勃起が収まらないチンコにキヨさんの手が再び伸びてきた、忠ちゃん、私しゃあ、この歳まで男の経験が無いが忠ちゃん、私しゃあ何だか股間の奥が疼き始めたんじゃ、こんな婆の願い叶えてくれんかのぅ、キヨさん分
かりました、私はキヨさんに服を脱ぐ用に言うとキヨさんは私のチンコから手を放して着ている服を脱ぎ始めた、白いブラウスを脱ぎスカートを脱ぐと恥ずかしそうに白いパンツを脱いだパンツの中を見ると染みがついていた、私は心の中で、この歳で処女でも濡れるんだ、と思いました、ブラジャーを取ると少し弛んだバストが現れたけっこうデカイ、乳頭はピンク色で綺麗でした陰毛は薄く少し白髪が交じってました、キヨさんが私の所に来ると私の縮み掛かったチンコを再び握ると扱き始めました、私はキヨさんに、キヨさん私のチンコを舐めてくれますか、キヨさんは、エ~、忠ちゃんの竿を舐めるのか、キヨさんは躊躇しながらも、チンコの先に舌を当てると恐々舌を動かしました、忠ちゃん、これで良いかの、私はキヨさんの頭を掴むと手に少し力を入れて押しました、するとキヨさんの口の中にチンコが半分入りました、ウグウゲエ、ゲホゲホ、キヨさんが蒸せました、忠ちゃん急に何をするん、ビックリしたがね、私はゴメンなさいキヨさんに謝ると、キヨさんが黙ってチンコに自分の口を入れ舐め始めた、右手で握り扱きながら頭を上下に振り始めた、ウグウグピチャピチャ、キヨさん、気持ち良いです、もっと舐めて下さい、私はキヨさんに、私もキヨさんのを舐めてあげるから私の顔にキヨさんの下半身向けて、するとキヨさんは、わだし恥ずかしいの~、そう言いつつキヨさんは私の顔に下半身を重ねた、目の前に白髪交じりの70年使た事の無いオマンコが現れた、49の型でお互いの愛撫が始まった、私はキヨさんのオマンコに両手を当てるとオマンコを少し広げると、クリトリスを舌で刺激すると、ああだめ~、そんな所舐め無いでけれ、キヨさんのオマンコは不思議に臭く無かった、少しオシッコ臭いだけだった、私は構わずクリトリスを舐め続け指を1本膣の中に入れてみました、すると、スンナリ指が入りました、膣の中から愛液が出てました今度は2本の指を膣の中に滑らすと、ぬめぬめと指が第1関節全部飲みこんだ、愛液がタラタラ指に絡んだ、キヨさんが、アアァァ~、と、呻き始めた、キヨさん気持ち良いですか、キヨさんは、アアァァ、気持ち良い~、もっと舐めて~、自分から腰を振り出した、私はクリトリスを舐めるのを止めると膣の中に舌を入れ舐め始めました、ウグウグアグアグキヨさんの愛液を舌に感じながら指でクリトリスを刺激して舌はキヨさんの膣の中に出し入れしてました、キヨさんも私のチンコに舌を絡めてチンコの先から袋の部分まで舐めてくれました、私はもう我慢が限界に成り、キヨさん、ねえキヨさんのオマンコの中に入れて良いかな、キヨさんは、大丈夫かな、忠ちゃんの竿が長いから、わだしの中に入るけ、私は多分大丈夫だと思いますが、キヨさんが処女だから、始め痛いと思いますよ、キヨさを寝かせてM字に脚を開かせると私はキヨさんのオマンコに勃起チンコを当てゆっくりとキヨさんの膣にチンコの先を当て腰を動かし始めるとキヨさんが、痛い、痛いと言い始め、キヨさん痛いの少し我慢してね、私はまた指でキヨさんの膣の中に入れ、掻き混回しました、グチャグチャと音がしてキヨさんの膣から愛液が指を抜く度膣から飛び散りました、キヨさんが気持ち良いのかアアァァ~、イイィィ~よがり始めました 、私は再び勃起したチンコをキヨさんのオマンコに当てがい、少しづつ膣の中に入れましたさっきより奥に私のチンコが入りました、キヨさん気持ち良いですか、キヨさんは、少し痛いけど大丈夫だ~、この後、1時間掛てキヨさんの処女を奪いました、続きを聞きたい人は、意見を
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